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2024年 1週間から行ける夏休み語学留学

提携大学 安くいけるアメリカ大学ランキング(授業料+・滞在費・奨学金)

ネバダ大学リノ校 University of Nevada Reno

アメリカネバダ州にあるネバダ大学リノ校(University of Nevada Reno / UNR)の公式入学窓口です。一般財団法人海外留学推進協会は入学手続きを無料でサポートしています。

概要

ネバダ大学リノ校

1874年創立のネバダ大学リノ校は、ネバダ州唯一の"Tier 1"レベル(全米最高レベル)の大学として、長い歴史と豊富な実績を持ち、6人のピュリツァー賞受賞者を含む多くの優秀な人材を輩出してきた研究型大学です。卓越した教育機関であるだけでなく、リノ市ダウンタウンに隣接する広大なキャンパスと充実かつ最新鋭の大学施設群を持ち、ここ10年で研究機関として3倍もの飛躍的成長を遂げています。全米最大級の交換留学プログラムを運営しており、世界各地から優秀な留学生が学んでいます。

リノ市

大自然に囲まれ全米有数のリゾートエリアであるリノ市・タホ湖エリアの中心であるリノ市は、多数のカジノを抱え多くの世界最大規模のイベントを開催しており、全米有数の学習・研究環境を支える、健康的かつエキサイティングな環境に満ちています。カリフォルニア州に面しており大都市サクラメントやサンフランシスコへのアクセスも抜群でありながら、全米最高レベルに治安がよく、かつ生活費がリーズナブルな中都市としての特徴を合わせ持ち、人生の大事な一期間を過ごす留学先としてこれ以上ないほどに理想的な環境となっています。

留学データ

認可 北西部学校大学協会認定校
大学種類 州立総合大学
創立年 1874年
学生数 21,000人
学生数対教授比率 17:1
学期 セメスター制(2学期制)
授与学位 学士、修士、博士、サーティフィケート
滞在 オンキャンパス、オフキャンパス
授業料 $25,369
生活費(寮費&食費) $10,360

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おすすめ点トップ10

ネバダ州でNo.1、全米でも有数の州立総合大学

全米でも有数の州立総合大学

ネバダ州で初めて設立された高等教育機関として長い歴史と実績があり、全米の公立大学トップ100、ネバダ州で唯一の"Tier 1"レベル(全米最高レベル)の大学の1つとしてランクされています。多くの優秀な教育者・研究者が在籍しており、教授の93%が各専門分野での最高学位を取得しています。工学部の若い研究者が、ほぼ毎年新たなNSF CAREER Awards(若い研究者に与えられる全米最高レベルの賞)を受賞しています。リノ市が名声の高いIBM Smarter Cities grant programの都市に選ばれ、ネバダ大学リノ校がリノ市とパートナーとなりテクノロジー・ナレッジを使った街の発展モデルを構築・実践しています。Western Undergraduate Exchange Programに参加しており、高い参加基準をクリアした他大学の優秀な学生がネバダ大学リノ校に学びに来ています。オンライン授業が充実しており、22,000人の学生が4,500のコースでWebCampusを利用しており、200以上のコースはオンライン上だけで履修・修了することができます。1年次入学を希望する場合は、高校での英語や数学等コア授業でのGPAを3.0以上求めているなど、質の高い学生が集まっています。

145もの多様な学位プログラムを抱え、各研究分野も評価高く過去10年で3倍に成長

多様な学位プログラム

ネバダ大学リノ校は、145もの学位プログラムと70の専攻を提供しており、各分野の質も高く20もの単位認定機関による認定を受けています。研究機関としても卓越し年々評価を高めており、60もの研究センターと研究施設を擁するネバダ大学リノ校では、この10年で研究機関として受けた研究助成金や契約額が3倍に増加し発展しています。

ビジネス

ビジネス

世界のビジネススクールのトップ5%のみが認定されているAACSBによる認定を受けています。特にパートタイムMBAプログラムは全米屈指の評価を受けており、ニューヨーク大学やジョージタウン大学、テキサス大学オースティン校、カリフォルニア大学アーバイン校などのトップスクールよりも高くランキングされています。毎年ビジネスプランコンテストSontag Entrepreneurship Competitionが開催されており、第一位に選ばれたチームには$50,000が表彰されています。これまでに多様なリーダーを輩出してきたビジネススクールの卒業生には、世界最大級のソフトウェア企業であるSAP中国のプレジデントHera Siuがいます。

ジャーナリズム

ジャーナリズム

ネバダ大学リノ校の看板学部であり、全米でも最高レベルの評価を受けているジャーナリズムスクールで、これまでに6人ものピュリツァー賞(ジャーナリズムでもっとも権威ある賞)受賞者を輩出しています。ネバダ大学リノ校のジャーナリズムスクール在学者や修了者を中心に発行される大学新聞は、全米最高レベルの大学新聞としての評価を得ており、毎年のように数々の表彰を受けています。ジャーナリズムスクールが立ち上げたNevada Media Allianceによって、現地のテレビ局やラジオ局、新聞社と共同で多様なプラットフォームによるタイムリーな報道を実践することで、最先端のジャーナリズムを追究しています。厳格なカリキュラムや最先端の施設、優秀な教授や同級生によって鍛えられたジャーナリズムスクール卒業生は、卒業後6ヶ月以内に就職する人が90%以上とメディア系企業等から高い評価を受けています。

地震工学

地震工学

全米最大級かつ最高の地震シミュレーションラボがあり、全米最高の地震工学グループを擁することで高い研究成果を上げています。

地球学

ネバダ高等教育システム傘下で環境系の研究や教育により世界的に名高いDesert Research Instituteや、アメリカ政府機関United States Geological Surveyと提携しており、質の高い研究を行っています。

全米でトップ100の評価を得ているネバダ大学リノ校の学問分野としては、臨床心理学、環境工学、地球学、土木工学、言語病理学、農学、環境学、物理学、生物学があります。

州立大学とは思えない充実の大学生活・学習サポート体制

学習サポート体制

ネバダ大学リノ校の学生に対するサポートは極めて充実しており、チュータリングセンターや数学センター、ライティングセンター、カウンセリングサービス、ヘルスセンター(大学病院)などを無料で利用することができます。

チュータリングセンターは、履修している授業の中でわからなかったことなどを、マンツーマンまたはグループで質問・相談できるシステムです。平日は毎日利用可能で、オンライン上で簡単に予約を取ることができます。各ブースにホワイトボードがあり、また半数のブースにはコンピュータも設置されており便利です。希望者の多い数学と科学関連のチューターはいつでもいます。2012年秋学期と2013年春学期では、150以上のコースに対して31000の利用がありました。チューターによるガイド付きの勉強会も多数開催されており、2012年秋学期と2013年春学期では、2012秋で毎週120回開催、2013年春で毎週76回開催されました。予約なしであっても簡単な質問であれば、運営時間中はいつでも来訪して質問することも可能なWalk-in Labサービスも、チュータリングセンターに加えてキャンパス内の3箇所で提供されています。

英語力で英語ネイティブの学生と比べてハンデの大きい留学生にとって大変心強いのが、ライティングセンターです。夜9時まで運営されており、利用は無料で、オンライン上で簡単に予約ができます。授業の課題である論文、エッセイに加えて、履歴書や助成金申請等のための書類などのアドバイス、校正等を一緒に進めてくれます。毎学期2000回以上の利用があり、利用者の3分の1が留学生となっています。

カウンセリングサービスは、カウンセリングやアドバイス等により学生の心理的サポートをしてくれるサービスで、マンツーマンカウンセリングも利用可能ですし、毎週多くのグループカウンセリングも開催されています。大学病院であるヘルスセンターのほとんどのサービスも無料で利用でき、受診、予防接種、薬の購入などができます。

アイビーリーグ風の歴史あふれるキャンパスと、全米屈指の最新鋭施設群

アイビーリーグ風の歴史あふれるキャンパス

歴史ある大学のため、アイビーリーグに加盟している名門大学キャンパス風の赤煉瓦造りのキャンパスとなっており、過去に何度も映画の舞台として撮影に使われています。伝統を感じさせる建造物や、全米でもっとも最先端の図書館の1つであるMathewson-IGT Knowledge Center、最新かつ巨大で勉強スペース、食事、おしゃべり、イベントの場として使われる学生会館など、時代の先端を行く施設群が共存しています。スポーツ道具を無料または有料で貸してくれるレンタルショップが併設されているジム施設も充実しており、学生は1学期$80、年$216と格安で利用でき、朝6:30から多様なクラスが開催されています。その他、プラネタリウムや博物館、ヘルスセンター、講演会場、演劇場、30,000人収容可能なスタジアムなど、あらゆる種類の施設が充実しています。さらに現在、$36 million(約36億円)をかけて、キャンパス内に散らばる多くの施設を1つにまとめ、さらなる学生や教授、大学スタッフの交流を可能にするStudent Achievement Centerの建設計画(2016年完成予定)が進んでいます。

全米最大規模の交換留学プログラムを運営し、80以上の国から留学生が集まる高い国際性

全米屈指の最新鋭施設群

ネバダ大学リノ校は世界中の80以上の国から留学生が集まっているだけでなく、世界800以上の大学からの学生が利用している、米国最大規模の海外交換留学プログラムUSACを1982年から運営しています。過去の参加学生の94%がおすすめしているこのプログラムでは、26の国、41の都市の中から、大都市の大学、名門大学、途上国にあり格安な大学等、好みに応じて理想の留学先を選ぶことができます。ネバダ大学リノ校の学生は国籍に限らず利用でき、さらに州内学生や州外学生の費用といった区分がない費用設定となっているため、日本人であっても留学先や希望学期により1学期の授業料US$1,980~という破格のプログラム費用で利用することもできます。

世界中の各大学で多様なコースが開催されており、中国語やスペイン語等の様々な現地言語の学習も可能です。履修する各コースは所属先大学に単位移行が可能で、通常の授業に加えてインターンシップやボランティア、フィールドトリップ、スタディツアーなど、様々なプログラムやアクティビティが開催されています。USAC自体で毎年総額$500,000以上もの奨学金を支給しており、受給のチャンスが豊富にあります。世界中の大学からの学生が利用しているため、各留学先大学において世界中に友人を作ることができます。

留学生が集まる高い国際性

ネバダ大学リノ校では、多くの留学生が在籍しており活発な留学生コミュニティを形成していることもあり、国際クラブの主催により50もの各国紹介ブースを並べて盛大に開催されるNight of All Nationsや、トルコフェスティバル、バスクフェスティバル、ギリシアフェスティバル、イタリアフェスティバルなどが開催されています。


1874年創立の伝統が生んだ、ピュリツァー賞受賞者6人や多数のネバダ州知事など優秀な卒業生

優秀な卒業生

ネバダ州を代表する大学として、学術、メディア、スポーツ、政治、法律などの各界に多様な人材を輩出しています。全米有数の評価を誇るジャーナリズムスクールでは、ジャーナリズム界で最高の栄誉であるピュリツァー賞受賞者を6人輩出しています。多くのネバダ州知事や国会上院・下院議員が卒業生に名を連ねています。世界最大級のソフトウェア企業であるSAP中国の現プレジデントHera Siu氏、米国で初めて女性として上院選挙に立候補したAnne Henrietta Martin氏、スタンフォード大学の第12代目の現副総長John Etchemendy氏、世界でもっとも偉大なポーカー師の1人として知られるJennifer Harman等の著名な人物も卒業生です。また卒業生ではありませんが、ネバダ大学リノ校の研究プロジェクトの一環として、米国手話を学び世界的に有名となったWashoe(チンパンジー)も、この大学で手話を学び始めました。

ネバダ大学リノ校の大学アスレチックチームの活動は盛んであり、過去12年で22回のWAC地区(カリフォルニア州、ワシントン州、テキサス州などを含む地区)優勝を遂げ、過去8年で100回以上全国テレビでプレイが放映されています。同じネバダ大学のラスベガス校(UNLV)とはライバル関係にあることで知られ、毎年ラスベガス校との試合は大変な盛り上がりを見せています。

充実した学生寮と万全な治安の上に築かれた活発かつ快適な大学生活

快適な大学生活

ネバダ大学リノ校の寮は充実しており、9つもの寮があります。寮内に24時間インフォメーション&セキュリティデスクが設置・運営されており、また寮に24時間ロックがかかっていて極めて安全です。寮生による活動も活発で、大変な数の学生が参加するイベントであるカジノナイトやブロックパーティ、毎年ハロウィーンの時期に開催されるお化け屋敷などの楽しいイベントや、教育的で勉強になるイベント等、数々のイベントの出席・運営が可能です。また、寮生による学習・社交組織であるリビングラーニングコミュニティも9つあり、優秀な学生向けや、ビジネス・ジャーナリズム等の共通の専攻を持つ仲間を見つけることができます。ネバダ大学リノ校の寮に住む寮生に対する調査によると、98%の寮生が寮が安心安全と答え、97%がスタッフに満足していると答えるなど、極めて満足度が高くなっています。

大学キャンパス内には数多くのレストランやカフェなどが散らばっており便利です。大学キャンパス自体が広大な公園のようで快適ですし、大学の隣には巨大な公園であるサンラファエルパークがあり、学生や現地の市民が遊び場・イベント会場などの憩いの場として利用しています。300以上の学生クラブがそれぞれ活発に活動しており、ジャーナリズムやマーケティング専攻の学生が参加するマーケティング・コミュニケーションチームや、土木工学専攻の学生によるカヌーチーム、機械工学や材料工学専攻の火星探査車チームなどは、全米レベルで活躍しています。

UNRアート学部は毎年活発に各種イベントを開催しており、年間のパフォーマンス数は300を数え、毎年招待するゲストアーティスト数は80、2012秋-2013春のイベント参加者数は37,778にもなっています。UNRのリノ・ジャズ・フェスティバルは300の学校グループから9000人以上が参加する大規模フェスティバルとなっており、また2013秋-2014春は140のアーティストのアートを展示する50以上の展示会を開催しています。ネバダ大学リノ校の学内は、文化面でも飽きることがありません。

イベント・エンターテインメントづくしの飽きない街で、大都市へのアクセスも最高

大都市へのアクセス

ネバダ大学リノ校のあるリノ市(都市圏で約50万人が在住)は、全米最速の成長を遂げているネバダ州を代表する都市の1つとして、長年全米でもっとも安全な都市のトップ20にランクされており、また全米でもっとも安く住みやすい都市のトップ10に選ばれています。

元来ネバダ州最大の都市ラスベガスに次ぐ、米国のエンターテインメント中心地であり、リノ市で創業し世界最大規模の娯楽企業であるCaesars Entertainment等、大小様々なカジノが営業しており多様なイベントへの参加、レストラン等の利用が可能です。リノ市は世界中から観光客が集まるイベントを多数開催しており、タホ湖シェークスピア・フェスティバル(演劇・音楽・アートの祭典)、エアレース(飛行機のレース)、バーニングマン(1週間の共同生活イベント)、バルーンレース、リバー・フェスティバル(川とカヤック競争の祭典)、ホット・オーガスト・ナイト(クラシックカーの祭典)、ストリート・バイブレーション(バイクの祭典)、アータウン(アートの祭典)、ロデオ(カウボーイの競技)、ボーリングトーナメントなど、世界最大規模のイベントを毎年多数開催しています。

ネバダ州にあるため生活費が安く治安もよい一方、カリフォルニア州都のサクラメント(約1.5時間)やサンフランシスコ(約3.5時間)等、カリフォルニア州の大都市へのアクセスも抜群のロケーションにあります。ネバダ州都のカーソンシティや、世界的に有名な作家マーク・トウェイン生誕の地であり観光地として人気のバージニアシティまで30分、カリフォルニア州の観光地ネバダ・シティ(約1.5時間)やヨセミテ国立公園(約3時間)と、全米でもっとも飽きの来ない都市の1つと言えるでしょう。リノ市中心部に並ぶ形で国際空港も整備されており、米国各地の主要都市へのアクセスも容易です。

リノ市には多数の大規模ショッピングモールが営業しており、また29ものバスルートが張り巡らされ、ほとんどの主要なエリア・場所へはバスや自転車で移動することができ便利です。

リノ市は長年米国の中小都市でもっとも多くの起業家を輩出している都市として知られており、Inc. magazineにより2005年も"Best Places to Do Business in America," でNo.1に選ばれています。有名人にもリノ市・タホ湖エリアは高い人気を得ており、近年では英国人でもっとも偉大なロックシンガーの1人として知られるデイヴィッド・カヴァデールが、22年もの間タホ湖に在住し、2007年に米国国籍をリノ市で取得したことで知られています。

年間300日晴れの快適な天候で、リゾート地のタホ湖やヨセミテ国立公園、18ものスキーリゾート

自然

砂漠に面し湿地帯にたたずむオアシスのような街であるリノ市は、シエラネバダ山脈の麓にあり、また街の中心をタホ湖から流れる水を含むトラッキー川が流れ、近くには深さや水の透明度で世界有数の湖であるタホ湖や、ユネスコの世界遺産として登録されており世界有数の国立公園であるヨセミテ国立公園へのアクセスも容易であるなど、大自然の豊かさによっても広く知られています。年間300日は晴れており、年間の寒暖の差が大きく、春は大学キャンパス内で桜が咲き誇り、冬は雪も降ります。リノ・タホエリアは米国屈指のリゾートエリアとして知られており、付近には15ものワールドクラスのスキー&スノーボーディングリゾート、50のゴルフコース、数百もの山地のバイキング&ハイキング道が散在しています。世界的に著名な雑誌National Geographicによって、リノ市は"Top 10 Emerging Ski Towns"に選出されています。

動画紹介

Top ten reasons students love the University of Nevada

Visit Nevada!

その他、以下Youtubeのネバダ大学リノ校チャンネルにて、多数の動画を視聴できます。
http://www.youtube.com/user/universityofnevada

以下ページで大学キャンパスのバーチャルツアーに参加することができます。
http://www.unr.edu/about/tour

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滞在先

滞在方法は、オンキャンパスとオフキャンパスの2パターンがあります。オフキャンパスで自由に滞在先を見つけることもできますし、9つあるオンキャンパスの寮で滞在することもできます。

オンキャンパス

滞在方法
  • Argenta Hall
  • Canada Hall
  • Canyon Flats
  • Great Basin Hall
  • Juniper Hall
  • Manzanita Hall
  • Nevada LLC
  • Nye Hall
  • Uncommon
  • Peavine Hall
  • Sierra Hall

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ロケーション

ネバダ州 リノ市

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留学プログラム詳細

人気の専攻・専攻率

専攻
  • ビジネス・マーケティング 15%
  • 社会科学 12%
  • 医療系 11%
  • 生物学 9%
  • エンジニアリング 9%
  • 教育 6%
  • 心理学 6%
  • コミュニケーション・ジャーナリズム 5%

主専攻(Major)

主専攻
  • 会計学
  • 会計情報システム
  • 農業学
  • 人類学
  • アート
  • ファインアーツ
  • アート史
  • 大気科学
  • 生化学&分子生物学
  • 生物学
  • 生命工学
  • 化学工学
  • 化学
  • 主専攻
  • 土木工学
  • 環境工学
  • コミュニケーション学
  • コミュニティヘルス学
  • コンピュータサイエンス&工学
  • 犯罪正義
  • 生態水文学
  • 経済学
  • 電子工学
  • 英語
  • アントレプレナーシップ
  • 環境学
  • ファイナンス
  • 主専攻
  • 森林マネジメント&生態学
  • フランス語
  • ビジネス
  • 総合学
  • 地理学
  • 地質工学
  • 地質学
  • 地球物理学
  • 歴史学
  • 人間開発&家族学
  • 水文地質学
  • 情報システム
  • 総合初等教育教職
  • 国際情勢学
  • 国際ビジネス
  • ジャーナリズム
  • 主専攻
  • マネジメント
  • マーケティング
  • 材料学&工学
  • 数学
  • 機械工学
  • 冶金工学
  • 鉱山工学
  • 分子微生物学&免疫学
  • 音楽
  • 音楽教育
  • 応用楽器音楽
  • 応用ジャズ
  • 応用声学
  • 主専攻
  • 神経科学
  • 看護学
  • 栄養学
  • 哲学
  • 物理学
  • 政治学
  • 心理学
  • 放牧地生態学&マネジメント
  • 中等教育
  • ソーシャルワーク
  • 社会学
  • スペイン語
  • 言語病理学
  • 演劇
  • 獣医学
  • 野生生物生態学&保護
  • 女性学

大学院(Master)

修士課程

    大学院
  • 会計学
  • 人類学
  • ファインアーツ
  • 大気科学
  • 生化学
  • 生物学
  • 医用生体工学
  • 生命工学
  • 経営管理学
  • 細胞&分子生物学
  • 化学工学
  • 化学
  • 土木&環境工学
  • コンピュータサイエンス&工学
  • カウンセリング&教育心理学
  • 大学院
  • 犯罪正義
  • 経済学
  • 教育リーダーシップ
  • 電子工学
  • 初等教育
  • 英語
  • 環境学&ヘルス
  • 教育の公平性&多様性
  • ファイナンス
  • 地理学
  • 地質工学
  • 地質学
  • 地球物理学
  • 歴史学
  • 大学院
  • 教育史
  • 人間開発&家族学
  • 水文地質学
  • 水文学
  • 情報システム
  • ジャーナリズム
  • 司法学
  • 司法マネジメント
  • 土地利用計画
  • 識字学
  • 材料学&工学
  • 機械工学
  • 冶金工学
  • 鉱山工学
  • 大学院
  • 音楽
  • 音楽教育
  • 天然資源&環境学
  • 看護学
  • 栄養学
  • オンラインエグゼクティブMBA
  • 哲学
  • 物理学
  • 政治学
  • 心理学
  • 公共政策学
  • 公共ヘルス学
  • 大学院
  • 中等教育
  • ソーシャルワーク
  • 社会学
  • スペイン語
  • 特殊教育
  • 言語病理学

サーティフィケートプログラム

  • 中毒治療
  • ジェンダー、民族、アイデンティティ
  • 老年学
  • 倫理、法律、政治
  • 再生可能エネルギー
  • TESOL

博士課程

    大学院
  • 人類学
  • 大気科学
  • バスク学
  • 生化学
  • 医用生体工学
  • 細胞&分子生物学
  • 細胞&分子生物薬理学&生理学
  • 化学工学
  • 化学物理学
  • 化学
  • 土木&環境工学
  • コンピュータサイエンス&工学
  • 医学博士
  • 生態系、進化、保護生物学
  • 大学院
  • 経済学
  • 教育学
  • 電子工学
  • 英語
  • 環境学&ヘルス
  • 地球工学
  • 地理学
  • 地球物理学
  • 歴史学
  • 水文地質学
  • 水文学
  • 司法学
  • 材料学&工学
  • 機械工学
  • 大学院
  • 看護学
  • 物理学
  • 政治学
  • 心理学
  • 社会心理学
  • 言語病理学

提出書類

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募集要項

入学時期

秋学期:通常8月下旬 春学期:通常1月中旬 夏学期:通常5月中旬

募集締切日

募集締切日

学部課程1年次入学・編入学

  • 秋学期入学:4月7日 春学期入学:1月5日

大学院

  • 秋入学:コースにより異なる
  • 春入学:コースにより異なる

必要な英語力

学部課程 TOEFL iBT 61、IELTS 6.0、Duolingo 95
大学院課程 TOEFL iBT 79、IELTS 6.5、Duolingo 105
(コースによってはより高いスコア)

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留学費用

学部課程(2022年度:1学年間の費用)

授業料&Fees 25,369ドル(秋、春学期の合計で30単位取得の場合)
家賃&食費 10,360ドル
書籍代 1,200ドル
保険代 2,478ドル
合計 39,407ドル

※上記費用目安は、秋学期と春学期開講中にかかる費用目安です。夏季休暇中などにかかる費用は含まれていません。

※上記は参考情報です。最新の大学情報は、ネバダ大学リノ校(UNR)公式サイトを参照してください。

奨学金

OISS奨学金

年間$1,000~5,000

Kayoko Okumoto奨学金(日本人優先)

年間$1,000

奨学金応募の条件は以下です。

  • 学部生:GPA2.75/4
  • 大学院生:GPA3.0/4

ネバダ大学リノ校留学体験談

ネバダ大学リノ校は世界への玄関口!ここで世界への切符をつかもう!

きっかけや理由
  • 石丸賀久さん
  • 在籍期間:2007年6月~2010年5月
  • 主専攻:国際情勢学 副専攻:経済政策学

石丸さんは、日本の大学からアメリカの大学に編入したそうですね。そのきっかけや理由を教えてもらえますか?

もともと私は、中学のときから特に英語が得意でもなく、親類の中でも海外旅行経験があるのが叔父だけで、留学などはまったく考えたことがありませんでした。そんななか、隣町で田んぼのど真ん中にある公立高校に進学し、野球や極真空手に没頭していたあるとき、叔父が実家で声をかけてきて、こんなやりとりがありました。「賀久、高校卒業したら大学に進むのか?」「たぶん」「大学で何するんだ?」「遊ぶかな」「賀久、そんなんじゃだめだ。大学に入ってからも一生勉強だぞ。賀久の高校に留学プログラムはあるのか?」「あるよ」「費用は全部出してやるから、留学に行って来い」。このときのやり取りによって、勉強は一生続けるもので、大学は勉強するところであり、自分にも留学するチャンスがあるのだと認識するきっかけになったと思っています。高校の交換留学は結局、面接でYesとNoをランダムに答えていたら、面接官も唖然としておりあえなく不合格となりましたが笑

大学受験を考える時期になって、アメリカの大学進学について考える時間がありました。日本の大学生はバイトやサークルばかりしていて、学業をする環境が弱い。アメリカの大学の方が教養を中心に勉強をしっかりできるため、高校までは日本人の方が学力があるが、大学に入ってアメリカ人に抜かれる、世界の大学ランキングトップ100を見ても、そのうち60校ほどはアメリカの大学で、日本の大学は東京大学すらトップ100に入っていないランキングもある、ということを知りました。ただ、このときは、せっかくの日本文化である大学受験をせずにアメリカに行ってしまうと、日本知らずの日本人になってしまう、周りからも受験から逃げたと思われるのが癪だったので、日本の大学の中でもっとも条件的に気に入った筑波大学に進学しました。

筑波大学はノーベル賞受賞者を3人輩出していることもあり、研究重視の大学ですが、多様な授業を取らせ幅広い教養を身に付けさせる教養重視の大学でした。田舎にあり宿舎が充実しており、かつ東京へもアクセスがよいため、理想的だと思ったのですが、一方で不満もありました。最大の不満は、教育に対する不満です。毎学期いくつかの授業が、教授による無断欠席のためにキャンセルになる。教授はほぼ必ず5~10分授業に遅刻してくる。試験や課題を提出しても、A・B・C・Dのいずれかしか書いていないため、何が良くて良くないのかわからない。試験や課題ではA評価ばかりだったのに、教授が間違えて最終成績がCにされている。こういった惨状では、まともに勉強する気になれないどころか、学費がもったいないと考え、よりしっかり勉強でき、異文化で鍛えられるであろうアメリカの大学に編入を決意しました。そして、筑波大学では2年間、極真空手に没頭しながら、大学の講義ではアメリカの名門大学への進学も視野によい成績を取り、英語の勉強もし、そしてアメリカの大学に編入しました。

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ネバダ大学リノ校 University of Nevada, Reno(UNR)

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