T.K.さん 留学体験談
- 23歳、男性
- 学校名:Gannon University
- プログラム:Risk Management and Insurance
- 留学期間:4年間
- 留学の目標:アメリカの文化を知り、英語力の上達、またアメリカの学習法を通してより幅広い視野を身に着ける
留学前と今の気持ちの変化について
留学する前に比べ圧倒的にポジティブで挑戦する気持ちであふれるような人に変わることができた。
出発までに入学に必要な英語力はどのようにつけましたか?また効果的な方法があれば教えてください
高校三年生の夏から毎日25分オンライン英会話を通してスピーキングの練習をしていました。あと特定の映画を繰り返し字幕ありやなしで観てリスニング力と表現方法を勉強しました。
英語の勉強のほかに入学までに何か準備しましたか

なるべく現地の学生と仲良くなるためにアメリカの文化について学んだり、日本について聞かれたときに答えられるように日本についても勉強をした。
学校を選んだ理由は
自分は小規模、北東、自然、そして安い授業料という観点から大学探しをしてました。その中でギャノンは完璧に自分の要望にあっていてさらには現地に行って見学をした際には強く惹かれる何かがありました。
留学生活で苦労したところ
最初の一年は友達作りや現地での生活や文化に慣れるのに大変苦労をしました。特に友達作りにおいては自分が億劫な性格だったため大変苦労しました。アメリカ人と話しているときも1対1なら話せるけど2対1とかだと二人の会話に入れずに苦労をした。
成長したと思えるとこは
今は誰とでも幅広いジャンルについて話すことができ、友達のグループの中では自分が会話の中心となって話をすすめたりできるようにまでなった。また初めての人に対しても逆に自分のほうがぐいぐい行き過ぎている位の勢いで話せるようになった。
学校について教えてください。キャンパス内のことや学校のスタッフのことなど気づいた特徴を教えてください
キャンパスはコンパクトで非常に移動がしやすくメインの建物はすべて徒歩5分圏内に位置している。いくつかの建物は古いが悪い意味で古いのではなく歴史を感じる内装になっていて味がある。キャンパスのスタッフはみんな親切で助けを求めたら必ず対応してくれる。
今までの授業で一番大変だった内容は何ですか
Commercial Insuranceという授業です。この授業ではいろんな種類の企業保険を学んでいたのですが毎回のテストごとに3種類ほどの保険の種類を理解しさらには50ページほどのInsurance Policyとにらめっこをしながらそれぞれのケースで保険適用になるかを判断したりで難しいパズルを説いているようでたいへんだった。またテストも軽く60門以上の問題があり説き切るだけで2時間かかるのは当たり前だった。
一日にどのくらいの勉強時間をとっていましたか?主にどこで勉強をしていますか?
平均して二時間ほどだったがそれに追加してバイトとしてやっていたチューターの準備も30分~1時間ほどやっていた。主に自分の部屋で勉強をしていたが量が多い場合やどうしても集中したい時だけ図書館に行っていた。
一週間の時間割

授業はどんな感じでしたか?一クラス何名くらいでどのような国籍の人が来ていましたか?また授業終了後や週末の過ごし方を教えてください。旅行にいった場合どこを訪れたたかなど。
授業は基本的には教授がスライドを用いて話すレクチャースタイルが多かった。中にはペアワークを毎回行ったり、グループディスカッションを入れてくる教授もいた。一クラス平均20名ほどだったが自分の専攻の授業では3人のクラスもあった。ビジネスの授業はアメリカ人が比較的大多数を占めていた。
授業終了後にはバイトまでの間に軽くご飯を食べたりバイトの準備や昼寝をして休憩していた。バイトがないときは1時間ほど散歩に行ったりしていた。

週末は土曜日は何もしない日と決めていて一日ゆったりとしていた。友達とご飯に行ったり、ショッピングに行ったり。日曜日はバイトと勉強の日でした。
旅行はかなり行き春休みと冬休みには必ず旅行をしていた。アメリカ国内ではシカゴ、ニューヨーク、ボストン、バッファロー、フィラデルフィア、マイアミ、オーランドワシントンDCに行きました。冬休みは1か月あったのでヨーロッパに行きました。二回の冬休みで合計15カ国ほど回ってきました。
授業料、滞在費をのぞく一か月の生活費は?
自分は毎週末のように友達とご飯を食べに行っていたり、仕事で時間がないときにお菓子や軽く食べれるものを買っていたりしたので少し多いかもしれないです。
大体1万5千円程です。
滞在先はどこに住んでいましたか?どんな感じのところでしたか?
大学では学生寮に住んでいました。アパートタイプで2人部屋が二つの4人で住んでいました。風呂、キッチン、リビングは共有で家具付きでした。4人で住むには十分な広さで問題は特になくかなり快適に暮らせていました。
友達づくりでうまく行ったこと
自分から話しかけに行ったり、気が合いそうな人がいたら積極的に絡むことで友達が増えた。あと日常的に明るく振舞っていたら話しかけやすそうってことで反しかけてくれる人が増えた。
今まででうれしかったことは?またつらかったことは?
うれしかったことはチューターとして働いている時に、生徒、教授、同僚そして自分の上司みんなから頼られそして信頼される存在だといわれたこと。
逆につらかった事は最初の1年ほど友達作りに大変苦労してなかなか環境になじめなかったこと。
学校周辺で気に入った場所・よく言ったお店などを具体的に説明してください
自分は歩いて数分の距離にあるメキシコ料理屋が気に入ってよく行ってました。食事前に出てくる無料のチップスとサルサソースが病みつきになる味でいつも友達と争奪戦でした。
同じ距離にあるフードホールの中にあるベーグル屋も気に入っていて一つ2ドル以下で買えていろんな種類の味がありました。
卒業後の進路
卒業後はポーランドの大学院に進学をして最終的にはヨーロッパで就職しようと考えています。
授業についていけるか・環境になれることができるかどうか心配されている日本の学生は多いですが、これから留学を目指す後輩たちへのアドバイスをお願いします。

ギャノンはいい意味で中規模な大学で細かいことでも困ったことがあれば教授たちはいつでも手伝ってくれます。自分がチューターをやっていた時に教授から聞いたのは、どんなに小さなことでも質問をしてくれる生徒には全力で答えてあげようと思うし、質問をしてくる生徒は大歓迎と言っていました。またクラスサイズも小さいので友達作りも最終的には上手くいくし、一度仲のいい友達ができれば友達の友達と仲良くなってすぐに学校生活が楽しくなります。
大学生活を通して楽しかった思い出は何ですか
交換留学でイタリアのローマの大学に一学期間留学したことです。他のアメリカの大学からの留学生がたくさん来ておりルームメイトになった学生たちと仲良くなることができ中には現在まで関係が続いている人もいる。またイタリアをはじめとするフランスやイギリスなどのヨーロッパの国々を観光することができ一生で忘れられない思い出になった。




