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2024年 1週間から行ける夏休み語学留学

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語学留学・英語留学オンライン 説明会

語学・英語留学説明会一覧

日程 場所 内容
04月27日(土)17:30~18:15
Zoom
海外(世界)
語学留学説明会 ~成功への鍵!~
05月11日(土)17:30~18:15
Zoom
海外(世界)
語学留学説明会 ~成功への鍵!~
06月15日(土)17:30~18:15
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海外(世界)
語学留学説明会 ~成功への鍵!~

語学留学説明会 ~成功への鍵!~

セミナー名 語学留学説明会 ~成功への鍵!~
セミナー日程 2024年04月27日(土)17:30~18:15 参加登録
2024年05月11日 (土)17:30~18:15 参加登録
2024年06月15日(土)17:30~18:15 参加登録
対象 語学留学を検討されている高校3年生、大学生、社会人の皆様
内容 留学したいけど、何から始めたらいいかわからない!どの国、どの学校を選ぶべきか相談したい!という方向けに語学留学の基礎情報を留学を希望する皆さんにお届けいたします。
・どんな国に行けるのか
・各国の1ケ月の平均予算
・語学学校の特徴(どんな勉強をするのか)
・留学出発までどんな準備が必要なのか
語学留学を検討する方はぜひご参加ください。
対象国 アメリカ合衆国
カナダ
オーストラリア
・ニュージーランド
イギリス
アイルランド
マルタ
マレーシア
フィリピン
場所 Zoom
定員 定員なし
オンライン オンラインツール『Zoom』を利用しての説明会です。
全国どこからでも、スマホやパソコン・タブレットでご参加いただける説明会です。
「Zoom説明会」の詳しい情報はこちら

語学留学説明会 ~成功への鍵!~(動画説明会)

セミナー名 語学留学説明会 ~成功への鍵!~
日程 24時間随時 随時視聴可能 参加登録
場所 スマホやパソコンなど
内容 YouTubeによる動画説明会です。24時間お好きな時間にご覧いただけます。
留学したいけど、何から始めたらいいかわからない!どの国、どの学校を選ぶべきか相談したい!という方向けに語学留学の基礎情報を留学を希望する皆さんにお届けいたします
・どんな国に行けるのか
・各国の1ケ月の平均予算
・語学学校の特徴(どんな勉強をするのか)
・留学出発までどんな準備が必要なのか
動画説明会のお申し込みは「オンライン」会場より語学留学説明会を選択ください。説明会申し込みはこちら
対象国 ・アメリカ合衆国
・カナダ
・オーストラリア
・ニュージーランド
・イギリス
・アイルランド
・マルタ
・マレーシア
・フィリピン

語学留学・英語留学説明会

説明会への参加方法

上記のスケジュール表から、ご希望の日程の「参加登録」ボタンからお申し込み下さい。

手続きの流れに関して

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語学留学・英語留学

語学留学・英語留学

語学留学とは

語学留学とは

「語学力を伸ばしたい」方はもちろん、「語学を学びながら海外での生活を体験したい」、「海外の友達を作りたい」という目的で多くの方が、世界各国の語学学校で様々な言語の勉強をしています。

語学学校では、大学生や社会人ばかりでなく、中高生から定年を迎えた方まで、幅広い層の方が学ばれています。また入門レベルから大学進学などを希望されている方向けの上級レベルまで幅広く、多彩なコースを設けています。

試験対策やビジネス英語など、様々なニーズに対応している学校もあります。取得する代表的なビザは観光ビザまたは学生ビザです。短期留学は観光ビザ、長期留学の場合は学生ビザを取得します。3-4ヶ月以上の留学の場合学生ビザを取得するケースが多いです。また、学生ビザを取得することで、語学学校だけではなく、大学や専門学校に通うことも可能です。世界各国に語学学校があるので、好きな国、都市で学ぶことができます。

留学期間は、1週間から1年間程度が一般的です。毎週月曜日に入校可能な学校が多く、まれに1ヵ月毎に1度、3ヵ月に1度など入学時期が設けられてる学校もあります。

授業時間

授業時間
1レッスン 45~60分
1週間あたり 20~30レッスン
土日祝日 お休み(基本)

留学期間

1週間~(留学を希望する期間)
※海外留学推進協会では4週間以上のお申し込みから受け付けております。

クラス規模

1クラスの学生数は平均10~15名

レベル分け

入門~上級まで3~10段階レベル程度の設定。

入門(Beginer) 全くの初心者レベル
初級(Basic) 簡単な日常会話ができる。
中級(Intermediate) 普通の速度での質問がほとんど理解できる
上級(Higer) 英語による会話や講義などほぼ問題なく理解できる

※どのレベルに入るかは入学時に行われれるレベルチェックテストにより決定。

国籍

国籍

イギリスやアイルランド、マルタなど欧州圏の学校:欧州系の生徒比率が高くなる傾向
アメリカやカナダにある学校:中国、韓国、台湾、日本などアジア系が多く、さらにアメリカ南部では、ブラジルやベネズエラ、コロンビアなど南米系の比率が高くなる傾向。
フィリピンの語学学校:韓国系資本の学校が多いため韓国人の生徒が多くいる傾向。

入学時期

毎週入学可能(私立語学学校)
もしくは、 月に1度の入学時期/大学の学期に合わせて(大学やカレッジ付属)

なぜ留学がしたいのですか??

留学したい理由
  • 語学力をのばしたい!
  • 海外で生活してみた!
  • 外国人の友人を作りたい!
  • 視野を広げたい!
  • キャリアアップ、キャリアチェンジ!
  • 新しい自分探し!

あなたはどのタイプ? 語学留学を組み立てる上での芯となります。

留学実現までの大まかなスケジュール

~6か月前 情報収集
(資料請求 説明会参加 カウンセリング → 予約はこちら
6か月前~4か月前 学校選択
4か月前~3か月前 入学手続き開始
※海外留学推進協会の無料サポートに申し込みましょう!
3か月前~1か月前 各種学校手続き ビザ手続き
1か月前~ ビザ取得 航空券 海外留学保険手配 持ち物準備
当日 渡航
寮 ホームステイに到着

~学校初日のスケジュール(例)~

【午前】

〇学校初日は早めに家を出ましょう
語学留学のスケジュール1

学校が始まる日は、時間に余裕をもって到着するようにしよう。ホストファミリーに学校への行き方と、通学にかかるおおよその時間を聞いておきましょう。大学付属校や私立キャンパス校の場合、たくさんの建物が広大なキャンパスの中に点在しているので、語学コースの初日受付場所を確認しておきましょう。

〇オリエンテーション

授業が始まる前に、新しく入校する学生のためにオリエンテーションが行われます。学校や授業についての説明のほか、クラス分けテストや教材費などの支払いも行われます。オリエンテーションには必ず参加しましょう。また、初日には、入学許可証やパスポート、海外留学保険証書をチェックしますので、忘れずに持参しましょう。

〇クラス分けテスト

どの学校でも、コースの開始前またはコースの初日にクラス分けのテストがあります。テスト内容は文法知識や作文能力を問う筆記と、聞き取り能力を測るリスニング、話す能力を測るインタビューで構成されているのが一般的です。日本人の場合、文法はよくできるが、聞いたり話したりするのは苦手という傾向にあります。実力以上のクラスに入れられてしまうことも多く、授業を受けてみて内容がさっぱりわからないということがあれば、クラスを替えてもらうよう申し出ましょう。簡単すぎると思ったときも同様です。

【午後】

〇生活全般についての説明や注意

学校生活全般についての細かい説明や注意があります。1日のスケジュールはどうなっているか、公共の交通手段の使い方、トラブルが起こったときは誰に相談すればいいのか、学校主催の課外活動(アクティビティ)のスケジュールや申し込み方法、安全な生活を送るために留意すべき点など、どれもが新生活を始めるために必要な情報ばかり。説明は英語で行われるのですべてを理解するのは難しいかもしれませんが、よくわからなかったら必ず質問して、きちんと理解するよう心がけよう。

〇教材費などの支払いや諸手続き

日本で全額支払っている場合を除き、初日には未払い分の費用(授業料や滞在費、教材費、施設使用料など)を精算しなければなりません。授業料などの高額な支払いについては現金では受け付けないことが多いく、また多額の現金を持ち歩くのは危険ということもあり、カードで支払うのが一般的です。
クラス分けテスト、ひと通りの説明、学費の支払いなどが済んだら初日は終了です。学校によっては、新入生のために学校周辺やキャンパス内のツアーを企画していることもあるのでぜひ参加ましょう。

語学留学のスケジュール2

どんなサービスがあるの?

滞在手配 ホームステイまたは寮が一般的
住まいに関しては、学校選択の際に見落とせないポイントです。
独自の寮を持たない私立語学学校や大学付属の語学学校ではホームステイが一般的です。
空港出迎え 到着空港で、送迎会社の方がサインを持って迎えてくれ滞在先まで送迎してくれます。
空港出迎えサービスを利用すれば、到着後の移動手段を心配せずに滞在先に移動することができます。
アクティビティー 語学学校では週末にアミューズメントパークに出かけたり、平日の午後に観光スポットに出かける自由参加のイベントが頻繁にあります。
クラスの外で英語を使う絶好のチャンスですので、積極的に参加しましょう。
進学相談 将来大学進学を考えているならば、進学カウンセリングサービスの充実した学校を選ぶとよいでしょう。サービス内容は学校により違いがありますので、海外留学推進協会のカウンセラーに相談しましょう。

語学留学のスケジュール2

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学校選びのポイント

1. 【予算】や【希望滞在期間】に合わせて国・地域を選ぼう

概算留学費用比較(6ヶ月)

※学生ビザなどのビザ取得に必要な費用は含んでいません。
※希望する学校、コース、滞在先(タイプ)、生活費予支出の度合いによって金額には差が生じます。

2. どんな【学校】で勉強するかを決めよう

大学付属語学学校

大学付属語学学校

大学や、カレッジには付属の語学学校が設定されている。
もともと大学進学を希望する外国人学生を対象に設けられたもので進学準備のための内容が中心となります。

【特徴】

コースの期間が長く中途入学は不可。大学の学期スケジュールに合わせているので1学期8~16週間。
大学施設が自由に使え、現地の学生と知り合うチャンスが多い。滞在先手配などのサービスが手薄のため、滞在先確保に苦労することも多い。

私立語学学校(独立型)

私立語学学校(独立型)

街の中に独自の校舎を持つ私立語学学校。街の商業ビルのフロアを利用し運営している学校が多い。私立語学学校は英語を勉強したい人であれば英語力は問わず誰でも受け入れてくれます。

【特徴】

年間通していつでも入学が可能。授業の時間数もフレキシブルで多彩なコースから選択が可能。
滞在先手配、生活サポートなどのサービスが充実しているが、大学付属と比較して現地学生と知り合うチャンスは少ない。短期の体験留学から大学進学まで幅広ニーズに対応。

私立語学学校(キャンパス内設型)

私立語学学校(キャンパス内設型)

場所は大学内にあるが、運営は大学ではなく独立した私立語学学校。
授業内容やサービスは私立独立と同じだが、大学内にあるので、大学の施設を利用できたり、現地学生と交流があったり大学付属と同等の恩恵がうけられます。

【特徴】

年間通していつでも入学が可能。授業の時間数もフレキシブルで多彩なコースから選択が可能。
滞在先手配、生活サポートなどのサービスが充実しているが、大学付属と比較して現地学生と知り合うチャンスは少ない。短期の体験留学から大学進学まで幅広ニーズに対応。私立校でありながら大学の雰囲気を味わえるます。

3. どんな【コース】で勉強するかを決めよう

一般英語コース

一般英語コース

英語の基本的必要最低限の知識から、英語を使いこなすレベルまで学びます。
英語の基本的4技能である、読解(Reading)、作文(Writing)、会話(Speaking)、リスニング(Listening)をまんべんなく学びます。
基本能力の習得のほか、発音矯正、語彙などの選択科目もあり、目的にあわせて履修ができることも多い。

Business英語コース

Business英語コース

あいさつ、電話対応、ビジネス文書の書き方、プレゼンテーション、ビジネス交渉などが学べます。


TESOL等

TESOL等

英語が母国語でない外国人英語教師用プログラム。
あくまでも外国人英語教師向けにアレンジされた英語コースで英語教授法の専門コースではないので注意。学校によっては一定期間の受講修了後、TESOL資格が授与される学校もあります。

TOEFL / IELTS 資格対策

TOEFL / IELTS 資格対策

大学入学を希望する外国人を対象とした英語力判断テストの対策コース。
TOEFL・IELTSスコアは就職活動等の際に英語力の証明としても使えることがあります。


進学準備コース

進学準備コース

大学の授業についていくために必要なスキルを学ぶプログラム

インターンコース

インターンコース

現地企業での就業実習が体験できるプログラム。一般英語コースを修了した学生や上級レベルの英語力を持つ、学生対象。

証明書・認定書の発行について

各学生がコースを終えた時点での英語力を証明する認定書を語学学校が発行します。

4. どんなスタイルが向いているか決めよう

グループレッスン

グループレッスン

多くの語学学校が採用している授業形態で、1クラスの学生数は平均10~15名程度。
クラスメイトとは授業や休み時間など学校内で共に過ごす時間が長いので自然と会話ができ、授業の後や休日も一緒に過ごす機会が得られます。

マンツーマン

マンツーマン

生徒の希望を元に授業を進めることが可能。積極的に質問をしたり、細かい要望も聞いてもらえます。
自分のレベルに合わせて弱点や課題に応じた、より効率的なレッスンを受けることが可能

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各国の特徴

※金額は航空券代(往復)、渡航時期、航空会社、直行便・乗り継ぎ便により異なり、あくまでも目安です。

アメリカ

アメリカ 語学留学・英語留学

開放的で外国人にも親しみやすい国であると同時にハングリー精神旺盛な国。
映画、スポーツをはじめ、一流のエンターテインメントなどに魅了されて世界中から学生が
集まります。教育のレベルも高く、進路にたくさんの選択肢があることも人気。

代表的な都市 ボストン ニューヨーク シカゴ ロサンゼルス サンフランシス サンディエゴ シアトルなど 
通貨 アメリカドル(US$)
生活費概算 5万~10万円/1か月
航空券 10~20万円
公用語 英語
宗教 キリスト教が主流 ユダヤ教 イスラム教など
ビザ情報 90日以内であっても週18時間以上のコースに参加する際学生ビザが必要。学生ビザでの就労不可

どんな人がこの国を選ぶ?

アメリカ
  1. 多種多様な価値観や世界最先端の技術、芸術に触れ国際的環境で学びたい方におすすめ。
  2. アメリカン英語を本場で学びたい方、アメリカという国に憧れのあるかた。

大学附属英語コースで おすすめ校例

海外留学推進協会おすすめ校

【民間語学学校でおすすめ校例】
【ビジネス英語コースでおすすめ校例】

カナダ

カナダ 語学留学・英語留学

世界2番目の広い国土を誇り、洗礼された都市とダイナミックな自然が調和する国。
高い生活水準と治安の良さを維持している多民族国家のため、教育機関での外国人の受け入れ態勢も万全。
ケベック州では公用語フランス語を学ぶ事もできる。

代表的な都市 バンクーバー トロント カルガリー モントリオール ビクトリアなど 
通貨 カナダドル(CA$)
生活費概算 5万~6万円/1か月
航空券 10~20万円
公用語 英語 フランス語(ケベック州)
宗教 キリスト教が主流 ユダヤ教 イスラム教 仏教など
ビザ情報 6カ月以上の就学は就学許可書(学生ビザ)が必要。学生ビザでの就労;専門学校通学期間のみ週20時間までアルバイト可

どんな人がこの国を選ぶ?

カナダ
  1. 標準的な英語を学びたい方や多彩な文化に触れたい方におすすめ。
  2. アメリカよりも物価や授業料を少々抑えたい方。
  3. ワーキングホリデー制度や、コープ制度等就労のチャンスが多くあり、永住権の申請チャンスもあります。
  4. 語学留学のその先を検討する方にとてもおススメです。

大学附属英語コースでおすすめ校例

民間語学学校でおすすめ校例

休学留学・ギャップイヤープログラムでおすすめ校例

オーストラリア

オーストラリア 語学留学・英語留学

移民が多く多彩な文化が混在するオーストラリア。質の高い教育と多彩なコース、治安の良さなどから世界中から留学生が集まります。

代表的な都市 シドニー ブリスベン メルボルン パース ケアンズ ゴールドコーストなど
通貨 オーストラリアドル(AU$)
生活費概算 5万~6万円/1か月
航空券 10万円前後
公用語 英語
宗教 カトリック 英国国教会 仏教 イスラム教など
ビザ情報 3カ月以上の就学は学生ビザが必要 学生ビザでの就労:週20時間まで可。

どんな人がこの国を選ぶ?

オーストラリア
  1. 温暖で治安も良い環境で海外生活体験をしてみたい方、働きながら英語を勉強したい方におすすめ。
  2. ワーキングホリデー制度等、語学留学のその先を検討する方にとてもおススメです。

大学附属英語コースでおすすめ校例

民間語学学校でおすすめ校例

休学留学・ギャップイヤープログラムでおすすめ校例

ニュージーランド

ニュージーランド 語学留学・英語留学

雄大な自然が魅力のニュージーランドは生活や文化などイギリスの影響を受けています。
教育水準も高く、治安も良くゆっくりとした時間が流れる留学生活をおくることができます。

代表的な都市 オークランド クライストチャーチ クイーンズタウン ウエリントンなど
通貨 ニュージーランドドル(NZ$)
生活費概算 4万~5万円/1か月
航空券 10万円前後
公用語 英語
宗教 キリスト教 英国国教会 ローマカトリックなど
ビザ情報 3カ月以上の就学は学生ビザが必要学生ビザでの就労:条件により週20時間まで可。

どんな人がこの国を選ぶ?

ニュージーランド
  1. 自然豊かな環境が好きな方。勉強、アクティビティー、アルバイトなど自分のペースで生活したい方におすすめ。

大学附属英語コースでおすすめ校例

民間語学学校でおすすめ校例

休学留学・ギャップイヤープログラムでおすすめ校例

イギリス

イギリス 語学留学・英語留学

古き良き時代の伝統と新しい文化が共存するイギリス。伝統を守りながら常に新しい文化を産み出してきたイギリス。
イギリス留学の可能性は、語学留学から専門学校や大学へと広がります。

代表的な都市 ロンドン オックスフォード ケンブリッジ ブライトン ボーンマス  マンチェスター エディンバラなど
通貨 ポンド(£)
生活費概算 10万円前後/1か月
航空券 20万円前後
公用語 英語
宗教 キリスト教 イスラム教など
ビザ情報 6カ月以上の就学は学生ビザが必要です。学生ビザでの就労:原則不可

どんな人がこの国を選ぶ?

イギリス
  1. イギリス英語を学びたい方。英語を学びながら近隣のヨーロッパ諸国を旅したい方におすすめ。
  2. ハリーポッターなどの作品、サッカーチームなどイギリスの文化に惹かれて留学を決める学生も少なくありません。

大学附属英語コースでおすすめ校例

民間語学学校でおすすめ校例

マルタ

マルタ 語学留学・英語留学

160年あまりもイギリスの統治下にあったマルタの公用語はマルタ語と英語。
そのために英語教育のシステムが確立しています。勉強だけではつまらない、息抜きもしながら学びたい人にはぴったりの国です。

代表的な都市 バレッタ セントジュリアン スリーマ
通貨 ユーロ(€)
生活費概算 4万~5万円/1か月
航空券 20万円前後
公用語 マルタ語 英語
宗教 カトリック
ビザ情報 91日以上の就学は、滞在許可証の申請が必要。
学生ビザでの就労:週15時間以上のコースで週20時間までアルバイト可。

どんな人がこの国を選ぶ?

マルタ
  1. 留学しながらリゾート気分を満喫したい方におすすめです。
  2. ヨーロッパからの留学生も多く、多国籍な環境で留学したい方。

民間語学学校でおすすめ校例

休学留学・ギャップイヤープログラムでおすすめ校例

アイルランド

アイルランド 語学留学・英語留学

美しい自然と伝統のある街並み。各地に残る古代遺跡が魅力。
教育水準も高く、素朴な国民性とたくさんの自然に触れる事のできる国です。

代表的な都市 ダブリン
通貨 ユーロ(€)
生活費概算 4万~5万円/1か月
航空券 20万円前後
公用語 英語
宗教 カトリック プロテスタントなど
ビザ情報 91日以上の就学は、現地で外国人登録が必要です。学生ビザでの就労:条件により週20時間または週40時間(時期による)まで可能

どんな人がこの国を選ぶ?

アイルランド
  1. 比較的日本人の少ない環境で英語学習に臨みたい方、ヨーロッパからの留学生とも交流したい方におすすめです。

大学附属英語コースでおすすめ校例

民間語学学校でおすすめ校例

マレーシア

マレーシア 語学留学・英語留学

多国籍、多宗教環境で有名な国。生活費や食費が他の留学先に比べ非常に安く、留学の総予算を抑えながら海外留学を実現したい方には進めの環境です。母国語の異なる民族が共存する環境のため、英語だけでなく、様々な言語をはじめ「コミュニケーション力」を高めることができます。

代表的な都市 クアラルンプール コタキナバル
通貨 マレーシアリンギット(RM)
生活費概算 6万~7万円/1か月
航空券 15万円前後
公用語 マレー語 英語
宗教 イスラム教 仏教 ヒンズー教など
ビザ情報 90日以上就学する場合、学生パスが必要。
学生ビザでの就労:条件により週20時間まで可

どんな人がこの国を選ぶ?

マレーシア
  1. 多国籍、多文化、多宗教な環境な環境で様々な価値観にふれ学びたい方におすすめ。
  2. また留学費用も他国と比べて安いので低予算で留学されたい方におすすめ。

大学附属英語コースでおすすめ校例

民間語学学校でおすすめ校例

フィリピン

フィリピン 語学留学・英語留学

フィリピンは母国語のタガログ語と共に英語を公用語としていおり、国内で広く英語が使われています。
他国と異なりマンツーマンレッスンが中心の少人数制授業なので短期で集中して英語を身に着けることが可能です。

代表的な都市 マニラ セブ バギオ クラークなど
通貨 フィリピンペソ
生活費概算 2万~3万円/1か月
航空券 15万円前後
公用語 タガログ語 英語
宗教 キリスト教
ビザ情報 就学が1日でも現地でSSP(Special Study Permit 特別就学許可証)を申請する。
学生ビザでの就労:原則不可

どんな人がこの国を選ぶ?

フィリピン
  1. 短期間で集中して英語力を上げたい人にとってベストな環境です。
  2. マンツーマンレッスンかつスパルタスタイルで朝から晩まで学べます。
  3. 留学費用も他国と比べて安いので低予算で留学されたい方におすすめ。
  4. ビーチリゾートですので年間通してマリーンスポーツを楽しみたい方にもおすすめ。

民間語学学校でおすすめ校例

インド

インド 語学留学・英語留学

公用語はヒンディー語ですが、英語は準公用語として広く使われています。留学費用が格安で
留学生を受け入れる環境も整っています。インドは教育にも力をいれており、特にIT関連は注目を集めています。

代表的な都市 ニューデリー バンガロール ゴア ムンバイ
通貨 インド ルピー(₹)
生活費概算 2万~5万円/1か月
航空券 10万円前後
公用語 ヒンディー語※その他英語を含め20以上の言語が話されています。英語(準公用語)
宗教 ヒンデュー教  イスラム教 キリスト教 仏教など
ビザ情報 インドの学校に通う場合、学生ビザが必要です。

どんな人がこの国を選ぶ?

インド
  1. 今までにない経験をしたい方におすすめ。
  2. 日本と文化が真逆のため、濃い刺激を留学に求める方におすすめ。

世界各国に校舎を持つ大規模な語学学校もあります。

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