マレーシア留学留学フェア「マレーシアの大学に会いに行こう In Japan」。

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留学フェア「マレーシアの大学に会いに行こう In Japan」

留学フェア「マレーシアの大学に会いに行こう In Japan」

マレーシア留学フェア2023春

マレーシア留学フェア2023春

『マレーシア留学フェア』、東京会場と大阪会場合わせて300名以上の方のご来場を頂き、大盛況で無事終了いたしました。

フェアに参加してくださった皆様、学校スタッフの皆様ありがとうございました!

次回のフェアにつきましては、詳細が決まり次第こちらのページにてご案内させて頂きます。

セミナー名 留学フェア「マレーシアの大学に会いに行こう In Japan」
セミナー日程 東京会場:2023年03月19日(日)11:00~17:00 【満員御礼!大盛況で終了】
大阪会場:2023年03月21日(火・祝)11:00~17:00 【満員御礼!大盛況で終了】
※留学フェアのため時間内は入退場自由・要予約
対象 留学を検討されている皆様・教育関係者の皆様
内容 マレーシアの大学が約4年ぶりに日本に集結し、マレーシア留学を目指されている皆様と直接お会いする留学フェアを開催しました。
留学を考える日本人学生に人気急上昇中のマレーシアの大学10校と、語学学校2校の留学生担当スタッフをお招きし、東京会場と大阪会場にて実際にお話を聞くことができる機会となりました。
学校の詳細はもちろんのこと、現地の最新情報や、現地での生活に関する情報などが提供出来ました。
参加予定校(全12校) 【大学】
アジアパシフィック大学(APU:Asia Pacific University of Technology & Innovation)
国際医療大学(IMU:International Medical University)
モナシュ大学マレーシア校(Monash University Malaysia)
サンウェイ大学(Sunway University)
テイラーズ大学(Taylor's University)
ザ・ワン・アカデミー(TOA: The One Academy of Communication Design)
シーメン大学マレーシア校(Xiamen University Malaysia)
ヘルプ大学 (HELP University & College)
セギ大学 (SEGi University & College)
トゥンクアブドゥルラーマン・マネジメント&テクノロジー大学(TARUMT)
【語学学校】
ELC(English Language Company)
ロンドンイングリッシュアカデミー(London English Academy / LEA)
会場 【東京会場】
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 全研プラザB1階(MAP
【大阪会場】
〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-6-7 ECCコンピュータ専門学校4号館(MAP
参加者人数 【東京会場】参加人数 97 組 193人
【大阪会場】参加人数 59 組 118人

参加大学の個別相談ブース設置

マレーシア大学が10校・語学学校が2校の留学担当者が来日、参加者との個別相談会を実施しました。

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マレーシアについて

マレーシアの地理

マレーシア国旗

東南アジアの中央部に位置し、マレー半島とボルネオ島、その他小さな島からなる国、マレーシア。陸続きで、マレー半島はタイ、シンガポール、ボルネオ島はインドネシアと隣接しており、海を挟んで隣国にはベトナム、フィリピンなどがあります。国土面積は日本とほぼ変わりませんが、人口は3200万人で日本の1億2千万人と比べると、多くはありません。美しい河川や、森林が多く、自然を観光資源とした観光産業が非常に盛んな国でもあります。

マレーシアの地図

マレーシア クアラルンプール

行政は州ごと区分されており、北から、クダ州、ブルリス州、ペナン州、ペラ州、クランタン州、トレンガヌ州、バハン州、スランゴール州、ヌグリ・スンビラン州、マラッカ州、ジョホール州、サバ州、サラワク州の13州。中でも日本人に馴染みがあるのが、クアラルンプールが位置するスランゴール州、リゾート地として有名なペナン島があるペナン州、ビーチリゾートと、自然あふれるキナバル山で有名なコタキナバルが位置するサバ州です。首都であるクアラルンプールは都市圏人口760万人程度で、マレーシア最大の都市、そして、経済の中心として機能を果たしています。アジアの観光地としても近年ではかなり知名度を上げており、代表的なツインタワー、KLタワーや趣向を凝らしたモスクは見ものです。

プトラジャヤ ピンクモスク

また、政治の中心は10年前に同じスランゴール州にあるプトラジャヤに移転しました。クアラルンプールからは車で1時間弱の場所に位置しています。ピンクモスクや各省庁の建物は圧巻です。都市部、郊外問わず街並みがきれいに区画整備されており、ごみもなく、人々のモラルの良さを感じ取れます。

ボルネオ島コタキナバル

一方、ボルネオ島に位置するサバ州・サラワク州は入国の管理が違い、国内の移動であってもパスポートの提出を求められるので注意が必要です。きれいなビーチとキナバル山に代表される自然豊かな環境が、多くの観光客を魅了し、新たな観光地としてもその知名度を上げてきています。空港、都市部、リゾート、自然公園、山間部まですべてが1時間圏内のため、コンパクトな観光地です。空港至近に都市部が形成されており、生活にも便利な環境となっています。

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マレーシア留学の特徴

マレーシアの英語環境

マレーシアの英語環境

マレーシアでの留学の際、皆さんが気にするのが国内でどの程度英語が普及し、使われているのかです。マレーシアは英語を母語としない国の中でも世界で12番目に英語を話せる人が多い国であるといわれています。(EPI:The world ranking of English skillsによる)
もとから多民族国家であるマレーシアでは、マレー系、インド系、中華系が共存する社会で、その共通語として英語が話されてきた背景もあります。地元の人は、母語+英語+もう1か国語を話せる人も非常に多く、マルチリンガルな言語環境にあります。観光地としても人気の高いマレーシアは、世界からの観光客への対応のために、多くの人々が英語を話します。また、初等教育から大学などの高等教育まで英語で授業する科目も増えてきており、日本以上に英語教育が盛んにおこなわれています。

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