T.T. さん 留学体験談
- 男性
- 20歳代 社会人
- 学校名:カリフォルニア大学アーバイン校エクステンション
- プログラム:Accelerated Certificate Program in Business Administration, International Business Law and Internship
- 留学期間:9か月
- 留学目標:英語力向上、アメリカでの就業経験
【1】留学前と今の気持ちの変化について。
●留学前
気持ちの面では、これが初めての留学だったので、やはり不安の気持ちが大きかったです。ただ、目的をある程度明確にしていたので、そういった点では、ワクワク感のほうが勝っていたかもしれません。英語に関しては、人前で話すことや間違えることに抵抗感があり、まずはその精神的な面から意識していかないとなと自覚していました。
●留学後
[全体的な流れ]
開始から二週間:勉強不足からくる後悔と焦燥感
一か月目:必死にもがくのみ。しかし、なぜか充実感と要領を得はじめる。
二か月目:自分の成長にふと気づく。少し自分の英語に自信が持てるようになる。他人と比較し始める。
三か月目:英語で話すことに抵抗がなくなる。ただ、成長したと思っていたことの大元は精神的な慣れの側面によって形成されていたことに気づき、今の自分の英語に何が足りないのか考え始め、具体的な対処法の模索と限られた時間を認識し、留学前に抱いていた理想の成長度合いに見合っていなく少し焦り戸惑い始める。
四か月目:刺激不足になりがち。ある程度の英語力と充実した日々にマンネリ化。
今現在の気持ちの変化としては、あんなに遠くに感じていた海外での生活または英語を話すことが当然のごとく体に染みついていて、留学をしていることを忘れるくらいたんたんと毎日を過ごしています。違う見方をすると、視野が広がった気がします。今まではずっと英語力をどう伸ばそうという悩みが大部分を占めていたのですが、今はある程度英語が”使える”ので、今後の進路のために今できることはなにか。なにをすべきなのか。という具体的なこの留学をどう将来につなげるかというプランについて考えられるようになりました。
【2】出発までに入学に必要な英語力はどのようにつけましたか?また効果的だった方法があれば教えてください。
入学の際に必要とされるスコアがTOEICでも有効だったため、比較的点数がとりやすいTOEICのスコアを利用して入学しました。したがって、入学前に必要とされた学習は、リスニングとリーディングでしたので、それに特化して勉強しました。基本的にTOEICの点数を取るだけの勉強しかしていませんでした。
【3】英語の勉強の他に入学までに何か準備しましたか?
自分が留学先で勉強しようとしていることに関連するものについて、基本的なことを予習していきました。例えば、私の場合は国際取引の際に関連する法律を勉強したかったので、それに関する本を読んだり、調べたりしました。こちらにきて感じたことは、多様性溢れるクラスであるため、自分自身が日本代表のようなポジションに立たされるということです。具体的には、アメリカではこういう考え方や制度があるけど、日本ではどうなの?などよく講師から聞かれることがあります。したがって、基本的なことをさらうときに日米の違いなどを意識しながら勉強すると効率よくこちらでの勉強の内容が入ってくるかと思います。
【4】現在通っている学校を選んだ理由は?
主な理由としては、二点。一点目は、自分の専攻である法律を学べる環境であったからです。特に、国際取引における法律について、自身が会社を経営しているような講師から実践的かつ実務的な指導を受けることができるためです。二点目、プログラムの一環として自分で選んだ企業でインターンすることができることです。履歴書や模擬面接などの準備からサポートしてもらえる体制が整っているため、仕事経験がない場合でも、対策や適性を考えてインターン先を探すことができます。
【5】現在通っている学校について教えてください。キャンパス内のことや学校スタッフのことなど気づいたことなんでも。
基本的にキャンパスの周りの徒歩圏内には、娯楽施設等はほぼないです。しかし、キャンパスは広大で中央には緑豊かな公園があります。カリフォルニアの恵まれた天候のもと、芝生の上でお昼寝をしたり、場所によってはWi-Fiが届くので勉強ができます。エクステンションのスタッフはUCIの学生が行っており、相談事があれば親身になって対応してもらえます。講師については、前述したとおり、自身が経営者であったり、授業を快適に行えるようにさまざまな方法で配慮をしてくれます。
【6】今学期の1週間の時間割りと授業終了後、週末の過ごし方を教えてください。また旅行などに行った場合どこを訪れたかなど・・・。
月曜日~金曜日:3pm – 6pm
ちなみに、ACPプログラムの最初の学期のみ週2日の各1時間半の授業がある。
授業終了後には、その日の復習をまず済ませ、その後は趣味の時間にしています。起床後、授業前までにその日の予習を行います。週末には、車を持っている友達と近くのショッピングセンターで食事をしたり、ビーチにでかけたりします。また、アクティビティに参加したり、ロサンゼルスなどで行われるイベントにいきました。旅行に関しては、学期と学期の間に二週間弱の休みができるので、それを利用して、西海岸を旅行する人が多いです。私は、サンディエゴや州立砂漠公園に一人旅をしたり、サンタカタリナ島に日帰りで行ったり、ワイナリー巡りをしました。
【7】授業料、滞在費を除く1ヶ月の生活費は?
キャンパスがあるところは、比較的日本より物価が高いため、外食となると$8前後かかり、少し贅沢すると一食全て込みで$15ほどかかります。私の経験上、ストレスなく生活できる額として月に、食費$500、雑費$200。計$700に加え、交際費で変動するという具合でしょうか。
【8】友達の作りかたでうまくいったこと
背伸びをしないで自然体でいろんな人と向き合うことです。私自身、英語力に自信がなかったことに加え、人見知りのせいでなかなか自分から輪に入っていくことに最初は抵抗がありました。他の友達と比べると打ち解けるのに時間がかかり、なにしているんだろうと自分自身に失望することもありました。しかし、友達になれるきっかけはたくさんあります。友達について行って紹介してもらったり、クラスメートとパーティーを開いたりなど。その時にいかに仲良くなれるかが重要で、そんなにパッと話題が浮かぶほうではない私の場合は、いろいろ相手の国の文化とかを事前に調べてきいてみたり、日本は日本食だったり文化が特徴的かつ世界的にも知名度はあるので意外と話を相手側から広げてくれたりもします。でも最終的にずっと仲良くしてくれる友達をつくるためには、相性も重要になってくるので、自分の思ったことを思った通りに行動してそれを受け入れてくれる友達を見つけることかと思います。私の場合は、友達の話を聞いてあげることに長けていると自覚しており、またフットワークが軽いため、私の周りの仲のいい友達はおしゃべりやさんでちょっとしたことでも誘ってくれるような性格の持ち主が多いです。アメリカの人々は私の乏しい英語でもしっかり聞き取ろうとしてくれますし、同じ留学をしている外国人の人たちも英語で会話することにはみんな意欲的です。したがって、恐れずに自分のペースで友達作りに励めばいいと思います。
【9】今までで嬉しかったことは?楽しかったこと、また辛かったことは?
嬉しかったこととしては、現地のネイティブの友達に”もう私たち信頼しあえる仲のいい友達でしょ?”といってもらえたことです。日本でも同様、アメリカといえども誰かに対して不満を抱いたからといってもなかなか直接いえるわけではありません。そんな中、一緒によくお出かけしたりするものの出会って三か月足らずのその友達が、私に対してあまり見せないような一面をのぞかせるようなことがありました。きっとその友達にとってはちょっとしたことなのかもしれないが、このような言葉を直に聞くとなぜだかとても嬉しかったです。英語での会話を成立させようと必死になっていただけなのに、気づいたら交友関係が構築されていることに喜びと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
辛かったことは、やはりいいたいことが言えなかったときのもどかしさです。今もなお、もがき続けていますが、授業でグループワークをするときなど、なかなか自分の意見を言えない、言えたとしても正確に自分の意図したいことを伝えられていない、議論で負けてしまうなど他人と比べた時に自分の英語力のなさにがっかりする日々を過ごしていました。加えて、会話においても即応性をもって参加できないときはとても悔しかったです。
【10】今の学校で気に入っていることまたは気に入った場所は?お店なども・・・。
日本に興味を持っている現地学生がたくさんいること。スターバックスが敷地内に3店舗あること。徒歩圏内に充実したジム施設があること。講師の方々がみんな気さくでプロフェッショナルなので、モチベーションを保ったまま勉学に励むことができること。
【11】これから留学を目指す後輩たちへのアドバイスをお願いします。
大学生という自分の立場とUCIに留学するという前提から申しますと、遠いように思う留学もいざきてしまえばなるようになります。しかし、留学中の充実度に関しては、やはり事前の準備・目標設定によって変わってくるかと思います。日本の大学を休学や交換留学でくるにしても、アメリカという違った環境で勉学に励めることはとても意義のあることだと思います。私自身としては、単なる英語力の向上を目的とするのではなく、今の自分にとって、届きそうで届かないようなことに挑戦してみるといいと思います。あとは、人脈を日本にいるときから開拓しておくとなおいいかと思います。地域によっては、大学のOB/OGさんが集まるようなコミュニティが存在したり、ソーシャルメディアを通して、行きたい学校に留学している方と連絡をとることも可能なので、いろんな方法を駆使してコネクションを構築しておくと、なお充実したものになると思います。計画的かつ気楽に気持ちと予定に余白を持ちながら楽しむことがいい留学生活が送れる秘訣かと思います。
【12】帰国後の目標
まずは就職活動をします。そのときに、こちらでのインターンの経験や勉強内容がいかせる企業にいけることができたらいいなと思います。その後の目標は、具体的には決めていませんがやはり海外で働いてみたいです。あとは、一緒に勉強した友達の多くが起業を志していたりしていたので、いざそのような友達と事業を立ち上げるとなった場合に即戦力として必要とされるような、自分の専門分野を確立していけたらと思います。
留学手続きに関してのアンケート
海外留学推進協会の総合的な評価はいかがでしたか?
評価(
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留学を決意してから、願書提出の締め切りまで十分な期間がないなか、親身になって相談にのっていただき、また留学先の学校との連絡に関してもスムーズに手続きしていただき、場合によっては催促や確認の連絡をしていただいたことにより、問題なくまた心配することなくおまかせすることができ、自身の準備に専念することができた。無料と謳っていただけに、最後の手続きが完了するまで半信半疑でした。サービス内容に関しては大満足です。斎藤さんには、本当に感謝しています。
説明会、カウンセリングやオリエンテーション等で得た情報は十分でしたか?
評価(
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カウンセリングでは、小さな疑問でも電話や直接アポイントをとって相談できたことで、出発前段階において心配することもなく、クリアな状態で留学に臨めました。
入学手続きのサポートはいかがでしたか?
評価(
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とても手際が良く、細かい注文や確認をお願いしたことを快く引き受けてくださり安心して任せることができた。
質問や問い合わせに対する回答はスムーズでしたか?
評価(
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電話で何度か相談する場面があったのだが、オフィスにいる人数が少ないためか、なかなかつながらないこともたまにあり、また担当者ではない方に対応していただいた時に、こちらの状況を把握していないためか、少し疑問に残るような対応をされたことがあった。
弊社のサービスの質の向上のためご意見があればお聞かせください。
とても留学生思いのサービスが整っているので、もっと知名度が上がればいいと思います。他社のエージェンシーを使っている友人の話を聞く限り、サービス内容はそれほど遜色はなく、無料でここまでサポートしていただけたことに感謝しています。




