R.S.さん 留学体験談
- 24歳女性
- 学校名:University of California, Irvine Extension
- プログラム:ACP プログラム
- 留学期間:2021.9 ~ 2022.6
- 留学の目標:とにかく遊んで楽しむ、public ivyと呼ばれる質の高い大学でビジネスを勉強して、実践的な知識とグローバルなビジネス環境におけるコミュニケーションを身につけたい
【1】留学前と今の気持ちの変化について。
8ヶ月経って、日本にいて味わった事が無いくらいのワクワクする経験や出会いと、辛い経験どちらも体験して、いい意味で期待を裏切られた。
【2】出発までに入学に必要な英語力はどのようにつけましたか?また効果的だった方法があれば教えてください。

大学を卒業してフリーターだった+コロナ禍で割と時間があったので毎日DMM英会話で英語力を落とさないように努力した。1日30分のクラスだから負担にならないしかなり効果的だった。あとはプログラム終了後の就活に備えてTOEICを勉強、受験した。
【3】英語の勉強の他に入学までに何か準備しましたか?
健康診断や歯の検査、ワクチン接種、常備薬やよく使いそうな薬をまとめて貰いに病院に行った。あとはアメリカに来たら国内旅行をしてみたかったから、そのための貯金をした。
【4】学校を選んだ理由は?
大学既卒で入学できるプログラムで、期間も自分で決められる。短期で集中してビジネスプロフェッショナルプログラムの修了証をもらえる。インターンかできる。
【5】留学生活で苦労したこと
どんなサービスも公的機関も日本と同じ質を期待しちゃいけなくて、とにかく自分からしつこくいかないと相手にしてもらえなくて損をする。
【6】成長したと思えることは?
#5 みたいな経験をいっぱいすることで交渉力とか忍耐が身についたと思う。あとは全部英語でのやりとりになるから学校よりもそういうところで英語力がかなり上がったと思う。
【7】学校について教えてください。キャンパス内のことや学校スタッフのことなど気づいた特徴を教えてください。

車やバスがないと回りきれないくらい広大で綺麗なキャンパス。ACP専用のビルがあり私たちは基本的にそこでのみクラスを受けます。1学期3ヶ月、週5日でクラスがあり教授は細かい分野によって10日ごとに変わる。フレンドリーな教授が多く、プログラムが終わった後も個人的に連絡を取れば就活や勉強のサポートをしてくれたりする。キャリアセンター的な機関やスタッフよりもそっちの方が有効な気がしたから仲良くなっておくのはかなり大事だと思った。
あとは車を借りてからかなり学校生活、私生活共に便利になった。
【8】今までの授業で一番大変だった内容は何ですか?
とにかく数学が苦手なのにDigital marketing and communications というコースのリサーチのクラスでひたすら数学をやらなきゃいけなかった時 (Teslaの収益率か何かの計算)。あとは即興で組んだプロジェクトチームで30分以内にビジネスのリサーチをしてマーケティング戦略を考え、その場でプレゼンをしなければいけないことが何回かあった。
【9】一日どのくらいの勉強時間をとっていましたか?主にどこで勉強していますか?
普段は課題やクイズで大体1日2-3時間くらい。期末近くになると寝ずに準備していた。前々からテスト範囲やプレゼンの内容を伝えてくれる先生もいれば2、3日前に急に伝えてくる先生もいるから、その時は本当にみんな必死で準備していた。キャンパス内で作業する人もいたけど、私は大体University centerという、カフェやごはん屋さんが集まるところで勉強してた。
【10】 1週間の時間割
コースによって午前か午後に分けられる。最初に取ったproject managementのコースは午後で1pm-4pm。digital marketingは午前で9-12pmだった。いずれも週5日。休憩時間はそれぞれ教授のタイミングで与えられる。
【11】授業はどんな感じでしたか?1クラス何名くらいでどのような国籍の人が来ていましたか?また授業終了後や週末の過ごし方を教えてください。旅行などに行った場合どこを訪れたかなど・・・。
project managementはほとんどがエンジニアだった。たまたまだと思うが、8割フランス人とその他(スペイン、チリ、日本、中国、台湾)2割だった。
digital marketingは逆に日本人が1番おおくて、その他にブラジル人、台湾人、アメリカ人、ロシア人がいた。
人数は15人前後くらい。プログラムそのものが、ほとんど外国人 (non-American)でかなりインターナショナルな環境だった。逆にアメリカ人の友達を作りたい場合はサークルに参加をするのが1番早い。週末はパーティーが多かった。あとはビーチの近くに住んでいたのでよくサンセットを見に行ったり、LAに遊びに出ることが多かった。車を持っていたのでロードトラップで国立公園やサンディエゴに行ったりも出来た。国内旅行はメキシコやコスタリカ、プエルトリコなど中南米カリブ海方面に行く人が多かった。
【12】授業料、滞在費を除く1ヶ月の生活費は?
食費、遊びで1600-2000ドルくらい(カリフォルニア)
【13】滞在先はどこに住んでいましたか?どんな感じのところでしたか?
最初はオフキャンパスのシェアアパートメントにいた。ルームメイトと衛生観念がかなり合わなくて苦労したから最初にある程度ルールなどを決めておくか自分のスタンスを分かってもらう事が大事と思った。古くてあまり清潔ではなかった。2箇所目に一軒家に引っ越し、ルームメイトと3人で住んでた。事前に内覧できたので手違いなどもなく快適に過ごせた。
ニューヨークに引っ越してからはまたシェアアパートに住んでいるが、ルームメイト4人がみんな社会人なのでそれぞれ忙しくて関係があっさりしている。
【14】友達作りでうまくいったこと

パーティーやサークルに所属をして、友達を増やした。特定の趣味や個性やスタイルを持っているとかなり友達が作りやすいと感じた。あとは私は使わなかったけど、プログラムが主催しているconversation partner というシステムやツアー、イベントに参加してコミュニティを広げる人が多くいた。普通の学部留学ではなく半分くらいが社会人+ほとんどが外国人のプログラムなので、そういった学校が提供してくれるコミュニティづくりのイベントはかなり充実していた。(スポーツ観戦、サーフィン体験、ラスベガスツアーなど)
【15】今までで嬉しかったことは?また辛かったことは?
非常に力を入れたプロジェクト(スターバックスのビジネスを分析して新しいサービス、プロダクトを考案。それを売り出すマーケティング戦略を考える)で最高評価を貰えたこと。アメリカの好きなところとして、肌感で日本よりも頑張った時の成果が見えやすかったり、自分の努力を肯定してもらえる機会が本当に多くてモチベーションに繋がった。
辛かったことは就職活動。外国人としてアメリカに残り続けるためにビザサポートをしてくれる会社を探さなきゃいけなかったが、そもそもビザサポートをしてくれる会社がコロナ以降ほとんどない+OPTやEntry levelで雇ってくれる会社の母数が相当少ない+個人的な卒業学部やバックグラウンドの問題でチャンスが少ない+ニューヨークというcompetitiveな地域に絞って就活をしていたせいで、かなり苦労した。
【16】学校周辺で気に入った場所・よく行ったお店など具体的に説明してください。
CAMP costa mesa (複合施設)、スペクトラム(ショッピング)、ニューポートビーチ、その辺にある安くて美味しいタコトラック、ラグーナビーチで景色を見ながらご飯が食べれるLas Briasっていうレストラン、仙台の牛タンが食べれる牛タン司
【17】卒業後の進路(1年留学の場合は帰国後の就職活動で希望している職種)
ニューヨークで記者、編集者。
【18】授業についていけるか・環境に慣れることができるかどうか心配される日本の学生は多いのですが、これから留学を目指す後輩たちへのアドバイスをお願いします

辛いこととかネガティブな経験も必ず最後は自分を成長させてくれるいい経験になったと思うから、何か起きた時はそれも勉強だと思って焦らず楽しむのが大事と思います。授業も必ず助けてくれる人がいるからとにかく色んな人と繋がることを大切にするといいと思う。




