留学体験談(サウスピュージェットサウンドコミュニティカレッジ)

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サウスピュージェットサウンドコミュニティカレッジ South Puget Sound Community College

アメリカワシントン州にあるサウスピュージェットサウンドコミュニティカレッジ(South Puget Sound Community College / SPSCC)の公式入学窓口です。一般財団法人海外留学推進協会は入学手続きを無料でサポートしています。

Y.A.さん 留学体験談

アメリカワシントン州留学体験談 Y.A.さん
  • 20代、男性
  • South Puget Sound Community College(SPSCC)
  • プログラム:大学学部入学
  • 留学期間:8か月
  • 留学時の目標:英語の上達、安心する場所から離れて1人になる時間を作り自分が将来やりたいことを探す、アメリカの生のローカルな音楽の文化に触れる、滞在期間を決めずに行き、アメリカで1人で考えたり色々な分野のクラスを取ることでアメリカに残るのか帰るのか決める
【1】留学前と今の気持ちの変化について。

留学前はワクワクしてはいたが、4年制大学に編入して将来アメリカで働く、といったしっかりした目標はなく全て行ってから決めようと思っていたので、逆にアメリカに行って全ての自分の進路を決定しないといけない、というプレッシャーをかなり感じていた。今は期待通りやりたいことが見えてきたり、自由に自分のやりたいことをやりながら生活するアメリカ人に触れて、出発前の、将来に対するプレッシャーや緊張感は和らいだ。

【2】出発までに入学に必要な英語力はどのようにつけましたか?また効果的だった方法があれば教えて下さい。

TOEFL でアカデミックに入れる点数を取ることに集中して、TOEFL の過去問や単語を目標点数に到達するまで頑張った。

【3】英語の勉強の他に入学までに何か準備しましたか?

VISAなどの手続き以外は特に何もしていない。

【4】学校を選んだ理由は?

田舎であるということと日本人が少ないこと、それと大学があるオリンピア という街が90年代にかなり音楽で盛り上がっていたから。

【5】留学生活で苦労したこと

一番苦労したのはコミュニケーション。言いたいことが言えないのはストレスだった。授業でも生徒の話が早すぎたり、日常的な何気ない話が何気なくできず、喋り始めると何気なくなくなってシリアスな感じになって終わることばかりで喋り始めるのにすら苦労した。

【6】成長したと思えることは?

ここまでの期間実家を離れるのは初めてだったが今はそれは何のストレスにもなっていないので、今後1人でも生きていけると確信した。ホストファザーがギターを弾かせてくれたのでギターはかなり成長した。ギターを弾いたり、音楽を聴く時間が日本にいた時に比べて数倍に増えたり、アートのクラスを取ったり、アーティスティックな人を街でたくさん見たりして、アートはすごいと思うようになった。色々なことについて深く考えたり、感謝できるようになった。

【7】学校について教えて下さい。キャンパス内のことや学校スタッフのことなど気づいたことなんでも。

小さい学校だったので先生との距離がかなり近くひとクラスの学生数も少ないので先生や現地学生と話す機会もあり、 落単しづらい環境だったのでよかった。インターナショナルのアドバイザーも親身になってくれていつでも分からないことは聞けた。一学期めはピアメンターといって先輩のインターナショナルの学生が一人一人に付いてくれた。学校が小さすぎてクラブ活動が全然盛んじゃなかったのが一つ残念なところ。

【8】今までの授業で一番大変だった内容は何ですか?

英語や歴史のクラスは予想通りリーディングの宿題がかなりあり大変ではあったがそれは時間をかければ達成できるのでそこまで問題ではなかった。一番大変だったのはアートのクラスでの評価会みたいなもの。一人一人自分のアートワークのコンセプトや意味をクラスに説明して、さらに他学生の作品についても評価しなければならず今までにやったことのないジャンルの英会話だったので毎回非常にナーバスになった。

【9】一日どのくらいの勉強時間をとっていましたか?主にどこで勉強していますか?

日によって、そして学期によってまちまちでやらない日は全くやらず、やる日は6時間やることもまれにあったが平均すると勉強量はかなり少なく、1日1,2時間ぐらいになると思う。基本的に家、学校、たまにカフェで勉強した。リーディングは公園でするとはかどった。

【11】授業はどんな感じでしたか?1クラス何名くらいでどのような国籍の人が来ていましたか?また授業終了後、週末の過ごし方を教えて下さい。旅行などに行った場合どこを訪れたかなど・・・。

小規模で良い感じだった。だいたい25人で先生は全員の名前を覚えるぐらい距離が近いので融通がきいた。クラスの8,9割アメリカ人だったが年齢層は様々で、ティーンエイジャーからおじいさんまでいた。いくつかのクラスで仲良くなった友達ができたので放課後は一緒にぶらついたりしたが、基本的には勉強したり1人で街を放浪したりした。音楽が好きなので5ドルぐらいで入れるライブに何度もいった。週末は家でギターを弾いたり街をぶらついたり公園で昼寝したり、少し離れたところにある、有名人の出身地であるアバディーンという街に行ったりした。

【12】授業料、滞在費を除く1ヶ月の生活費は?

無駄な出費はほとんどしなかったので30ドルも使わなかったと思う。

【13】滞在先はどこに住んでいましたか?どんな感じのところでしてか?

ホームステイ。外交的なホストではなかったためハイキングや釣り、ドライブなど期待していたがそういうのはなかった。人としてはとても良く、自由にさせてもらった。

【14】友達の作りかたでうまくいったこと

ほとんど友達はできていない。まず日本人や留学生の友達は基本的に作らない予定だったので、最終的にほとんどできず予定通りだった。だが留学生の友達を作った方が確実に英語は上達すると思った。留学生のクラブがあったのでそれに参加すればすぐできると思う。アメリカ人の友達は気があったり趣味があったりした人とは友達になった。日本に興味がある人だったり、同じような音楽が好きな人だったり、何気ない会話ができない分そういった共通の話題があったことで友達になれたと思う。

【15】今までで嬉しかったことは?また辛かったことは?

Youtubeの英語の動画が結構理解できるようになったり、ギターが上達したり、アバディーンに行ったりしたこと。オリンピア という、ロサンゼルスのようにキラキラしてない、生々しく、アメリカの文化の原点のような街に滞在できたこと。

辛かったことは学校での会話。こっちに来て当初は喋れないのが当たり前なので気にしないでできるだけ喋りかけるようにしていたが数ヶ月経つと喋れないのに恥ずかしさを感じるようになりしゃべりたくなくなった。初心を忘れずに妙な日本人的なプライドを捨てることが大事だと感じた。

【16】学校周辺で気に入っていたとこ、または気に入った場所は?お店なども・・・。

ダウンタウンと公園。ダウンタウンには本当に色々な人がいたり、アンティークショップや洋服やなどがたくさんあり、路上ライブもほぼ毎日誰かがやっており、歩くだけで楽しかった。あとこっちでは公園で1人で昼寝するのが普通なので全く周りの目を気にせずに昼寝しに行ったりできた。

【17】卒業後の進路(1年留学の場合は帰国後の就職活動で希望している職種)

帰国後は高専に戻る。もともと高専はコンピュータ系なので家電企業などに就職する予定ではあったが、こっちに来て音楽に携わりたいと思うようになった。今のところはラジオ局に就職したい。

【18】授業についていけるかどうか心配される日本の学生は多いのですが、これから留学を目指す後輩たちへのアドバイスをお願いします。

どの大学もそうなのかは分からないが 1週間に一般的に3教科しかとらないので、授業についていけなかったり宿題が大変でも、自分の時間はかなりできるのでその時間で穴埋めをすれば全然やっていけると思う。みんなの前で発言する機会はいずれ絶対にあると思うので、恥ずかしさや完璧主義の精神を捨てて、自分の明確な意見を持ち、伝えたいという気持ちで挑むと良い気がする。発言する機会がありそうなら授業前に自分の意見を整理すればいいと思う。英会話は英語力ではなく、まずコミュニケーション力だと感じたので、日本でも常に考えて物事に対する自分の明確な意見を持つことが非常に重要だと思う。

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N.Y.さん 留学体験談

アメリカワシントン州留学体験談 N.Y.さん
  • 20歳、女性
  • South Puget Sound Community College(SPSCC)
  • 留学期間:今のところ2年
  • 留学目標:英語力を習得し、自分の視野を広げる。
【1】留学前と今の気持ちの変化について。

留学前は、1人で海外に行って新しい環境に飛び込むような性格ではなかったので、不安でしたが、アメリカに来てからは、たくさんの人に支えられながら、何事も自分の力で乗り越えなければいけないので、自信がつきました。

【2】出発までに入学に必要な英語力はどのようにつけましたか?また効果的だった方法があれば教えて下さい。
最寄りのバス停のある通り

出発までは、平日TOEFLの学校に通わせてもらい、対策をしていました。まずこっちに来て、空港に着いた時や学校のオリエンテーションの時、ホームステイ先など、会話をする場面が沢山あるので、単語を覚えたりして語彙力を上げるのは大切だと思いました。

【3】英語の勉強の他に入学までに何か準備しましたか?

出発前は、ホストファミリーに挨拶やハウスルール、必要なものなどを事前にメールでやりとりしたり、プレゼントを準備したりしました。

【4】学校を選んだ理由は?
シアトル1

最初に、日本人が少なくて勉強に適した環境があり、学費が安めなで編入率のいい学校という条件を出して、斎藤さんが絞ってくれた複数校の中から選びました。

【5】留学生活で苦労したこと

分からないことがあったりどんな事があっても、全て英語で自分で何とかしなければいけないので、そこは少し大変でした。けれど、学校の留学生をサポートしてくれるスタッフの方々は、全員とても親切で、いつでも相談に乗ってくれたりアドバイスをしてくれるので、とても安心です!

【6】成長したと思えることは?
シアトル2

アメリカ人の友達と楽しく話せたり、バスの中で聞こえてくる世間話を理解できたりしてきたのは、成長かなと思います。あと、何かあったり躓いても、あまり焦らず対処できたり、なんとかなると思えるようにもなりました笑

【7】学校について教えて下さい。キャンパス内のことや学校スタッフのことなど気づいたことなんでも。

キャンパス内には川が流れていたり、自然に囲まれているので、とても気持ちがいいです。図書室には、生徒は誰でも使えるパソコンや個室の勉強部屋などが沢山あり、充実しています。留学生をサポートしてくれるスタッフの方々もとても親切で、どんな相談でものってくれて、アドバイスなどもしてくれるので、とても安心です!

【8】今までの授業で一番大変だった内容は何ですか?
シアトル3

英語のクラスで、アメリカの今の政治や人種差別問題などについてのトピックが取りあげられたのですが、その分野の背景をあまり知らなかったり、文章中に難しい単語が沢山あったので、とても大変でした。

【9】一日どのくらいの勉強時間をとっていましたか?主にどこで勉強していますか?

その時の課題の量などによりますが、大体1日6~9時間くらいです。授業後は図書室のパソコンを使って勉強し、帰った後は自分の部屋で勉強しています。

【10】1週間の時間割 前学期のクラスのサンプルでOKです。
11:00~12:35 英語
火水木 11:00~12:35 英語、12:45~15:35 陶芸
休み

この他にCommunionのクラスをオンラインで取っています。

【11】授業はどんな感じでしたか?1クラス何名くらいでどのような国籍の人が来ていましたか?また授業終了後、週末の過ごし方を教えて下さい。旅行などに行った場合どこを訪れたかなど・・・。
数年ぶりの大雪だった時の家からの写真

授業は日本と違い、ディスカッションや自分の意見を求められることが多いです。1クラスは大体20人前後で、ほぼアメリカ人の中、韓国や中国の子もいます。今は夏学期で、他のquarterより日数が短いので、授業以外はほぼ予習復習と課題です。18時くらいまで図書室に残って帰ります。週末は、友達と映画を見たり、トランポリンをしに行ったりします。長期休みの時は、友達とバスで2時間ほどかけてシアトルに遊びに行ったり、車を持ってる友人にポートランドに連れてってもらったりしました。ここはバンクーバーまで割と近いので、今は友達と、こちらで早く免許を取ってドライブで行こうという話をしています笑

【12】授業料、滞在費を除く1ヶ月の生活費は?
友達と食べ物を持ち寄って開いたホームパーティー

学校のある月は$10~$40くらいで、ほぼ使わない時もあります。長期休みは、$100~$200くらいか、何をして遊んだかによります笑

【13】滞在先はどこに住んでいましたか?どんな感じのところでしてか?

滞在先はホームステイです。ホストマザーとルームメイト2人の4人で住んでいます。ホストマザーはとってもとっても良い人で、料理が上手く、毎日学校帰りは夜ご飯が楽しみです笑 常にフルーツやご飯、カップ麺やお菓子などをキッチンにストックしてくれたり、何か必要なものは無いか、不自由なことは無いかなど、いつも私たちのことを気にしてくれるので、とても過ごしやすいです。また、私が1番年上なので1番大きい部屋を用意してくれ、トイレとお風呂がついていました。

【14】友達の作りかたでうまくいったこと
クリスマスの時、シアトルで開催されていた巨大イルミネーションの迷路

自分から話しかけることが大事だと思います。話す前は少し緊張したり不安もありますが、拙い英語だとしてもみんな理解しようとしてくれます。あと、笑顔でいることも大切です!

【15】今までで嬉しかったことは?また辛かったことは?

嬉しかったことは、様々な国籍の友達ができたり、自分の成長を実感できる瞬間があることです。また、ホテルの予約キャンセルの電話が通じた時も嬉しかったです笑 辛かったことは、課題が終わらず睡眠が十分に取れない日が続いたり、授業の内容が難しい時に直ぐに理解できない時です。

【16】学校周辺で気に入っていたとこ、または気に入った場所は?お店なども・・・。
ワシントン大学の桜

この辺で遊ぶ時は、だいたい中心街にあるモールくらいしかないので、そこにあるタピオカ屋さんや映画館がお気に入りです。また安い古着屋さんが近くにあり、探すと欲しい洋服やカバンを大体$4~$15で見つけることが出来るのでそこもお気に入りです!

【17】卒業後の進路(1年留学の場合は帰国後の就職活動で希望している職種)

アメリカの4年制大学に編入するか、日本に戻って編入するかまだ分からないです。

【18】授業についていけるかどうか心配される日本の学生は多いのですが、これから留学を目指す後輩たちへのアドバイスをお願いします。
Downtownに5日だけ来ていた移動式の遊園地

わからない所があれば、授業後すぐに教授に質問でき、丁寧に教えてくれるので、心配する必要は無いです!教授はみんな、2、3日で生徒全員の名前を覚えてくれるので、質問もしやすいです。私の学校には、エッセイを添削してくれたり、数学の質問をできたりする場所があるので、いろんな分野でのサポートが充実しています。心配せず、頑張ってください!

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H.S.さん 留学体験談

アメリカワシントン州留学体験談 H.S.さん
  • 20代、女性
  • South Puget Sound Community College(SPSCC)
  • 留学期間:約2年
  • 留学目標:4年制大学へ編入
【1】留学前と留学後の気持ちの変化について。

出発前の不安な気持ちは現地に着いた瞬間からこれからの生活への期待やワクワクに変わりました。

【2】出発までに入学に必要な英語力はどのようにつけましたか?また効果的だった方法があれば教えて下さい。

SPSCCには入学試験や入学に必要な資格などがいらなかったので、出発前は英検2級取得のための勉強をしていました。塾でたくさん単語を覚えさせられたのは、とても役に立っています。あとは、海外ドラマや映画を何度も観て、使えそうな日常会話をメモして、今それらを実際に使っています。

【3】英語の勉強の他に入学までに何か準備しましたか?

私が行く地域の天候や雰囲気などをインターネットで調べて、それに合った生活用品や洋服などを準備しました。

【4】留学先学校を選んだ理由は?

日本人の生徒が少ないこと。田舎であること(田舎が好きだから)。

【5】留学生活で苦労したこと

文化の違い。食の違い。気候の違い。特に私が苦労したのは食べ物でした。今では慣れましたが、ホストファミリーのベジタリアン食には苦労しました、、、
あとは、交通機関。電車は無く、バスも多くはありません。車で10分位のところがバスを使うと1時間掛かったります。そして、時間通りに来ることはありません、必ず遅れてきます、、、

【6】成長したと思えることは?

留学してまだ8か月ほどですが、気持ちは日本に居た時と比べて大きく変わったと思います。英語力も渡米直後と比べれば格段に上がり、自分に自信がつきました。勉強、課題、読書が楽しい!と思ったのは、人生で初めてでした。

【7】学校について教えて下さい。キャンパス内のことや学校スタッフのことなど気づいたことなんでも。
友人

SPSCCは、ISA(International Student Association)というグループがあり、名前の通り様々な国の生徒たちとの交流の場で、毎週ミーティングがあり、月に1回は大きなイベントがあります。みんなで遠足みたいなショートトリップに行ったり、少し遠出をしたり、サッカー観戦にも行ったりしました。留学生にとってとても良い環境です。

【8】留学中の授業で一番大変だった内容は何ですか?

授業の進みがはやいこと。宿題が多いこと。エッセイの書き方に苦労しました、、、

【9】一日どのくらいの勉強時間をとっていましたか?主にどこで勉強していましたか?

放課後は図書館に残って、その日の宿題を終わらせてから帰るようにしています。宿題、復習、予習合わせて3時間くらいです。テスト前や課題の提出があるときは、もっと時間がかかります。

【10】授業はどんな感じでしたか?1クラス何名くらいでどのような国籍の人が来ていましたか?また授業終了後、週末の過ごし方をしていたか教えて下さい。旅行などに行った場合どこを訪れたかなど・・・。

私が現在受講しているクラスは、カレッジコースに入る前の Intensive English(IE)and Eglish as a Second Language(ESL)というもので、英語のクラスです。日本、中国、台湾、香港、ベトナム、シンガポール、ロシア、メキシコ、ブラジル、チリ、サウジアラビア、タイ、ガーナ、、、など合わせて20名ほどで、とても国際豊かでした。
週末は、ホストファミリーや友達と会ったり、ISAのイベントに参加します。冬は寒くて(私は怪我をしたので、、、)めったに外出しませんでしたが、夏になってからは、ほぼ毎日湖や川、山に行って遊びます。BBQもほぼ毎週やっています。旅行は今計画中です!

【11】授業料、滞在費を除く1ヶ月の生活費は?

今のところ月4、5万円ほど。(ですが、もっと節約出来ます、、、)

【12】滞在先はどこに住んでいましたか?どんな感じのところでしてか?

学校までバスで40分ほど(車で10分)。ダウンタウンから少し離れているので静かで、ご近所同士の仲が良くとても良い場所ですが、電灯が少ないので夜は危なそうです。

【13】友達の作りかたでうまくいったこと

語学力に自信が無くても、自分から話しかけること。授業に積極的でいること。自分の趣味や母国の情報をシェアすること。学校や町のイベントに積極的に参加すること。

【14】今までで嬉しかったことは?また辛かったことは?

嬉しいことは、常にホストファミリーが本当の家族のように接してくれること。

【15】学校周辺で気に入っていたとこ、または気に入った場所は?お店なども・・・。

ダウンタウンの近くで学校からも近い、キャピタルレイク。周囲はマラソンコースで、芝生の広場もあり、リラックスするのには良い場所でした。

【16】授業についていけるかどうか心配される日本の学生は多いのですが、これから留学を目指す後輩たちへのアドバイスをお願いします。
パーティ

初めは必死でついていかないと大変ですが、理解し発言してクラスメイトや先生と意見交換できた時の喜びはとても大きく、もっと頑張ろうという気持ちにさせるでしょう。どんなに辛くてもストップしないこと。どんどん乗り遅れてしまいます。もし辛くなっても、それよりも得るものは大きいので、辛い時期も頑張ってください!

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