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ネバダ大学リノ校。海外留学のことなら海外留学推進協会。

一般財団法人海外留学推進協会は、ネバダ州リノ市にキャンパスを構える
ネバダ大学リノ校 - University of Nevada, Reno(UNR)の公式入学窓口です。

ネバダ大学リノ校 ネバダ州リノ市

University of Nevada, Reno(UNR), Nevada


一般財団法人海外留学推進協会は、ネバダ大学リノ校の公式入学窓口です。
ネバダ大学リノ校への入学手続きを無料でサポートしています。

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ネバダ大学リノ校について

概要

ネバダ大学リノ校

1874年創立のネバダ大学リノ校は、ネバダ州唯一の"Tier 1"レベル(全米最高レベル)の大学として、長い歴史と豊富な実績を持ち、6人のピュリツァー賞受賞者を含む多くの優秀な人材を輩出してきた研究型大学です。卓越した教育機関であるだけでなく、リノ市ダウンタウンに隣接する広大なキャンパスと充実かつ最新鋭の大学施設群を持ち、ここ10年で研究機関として3倍もの飛躍的成長を遂げています。全米最大級の交換留学プログラムを運営しており、世界各地から優秀な留学生が学んでいます。大自然に囲まれ全米有数のリゾートエリアであるリノ市・タホ湖エリアの中心であるリノ市は、多数のカジノを抱え多くの世界最大規模のイベントを開催しており、全米有数の学習・研究環境を支える、健康的かつエキサイティングな環境に満ちています。カリフォルニア州に面しており大都市サクラメントやサンフランシスコへのアクセスも抜群でありながら、全米最高レベルに治安がよく、かつ生活費がリーズナブルな中都市としての特徴を合わせ持ち、人生の大事な一期間を過ごす留学先としてこれ以上ないほどに理想的な環境となっています。

手続きの流れに関して

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大学データ

認可
北西部学校大学協会認定校
大学種類
州立総合大学
創立年
1874年
学生数
18,227人
学生数対教授比率
20:1
教員数
912人

学期
セメスター制(2学期制)
授与学位
学士、修士、博士、サーティフィケート
滞在
オンキャンパス、オフキャンパス
授業料
$20,520
生活費(寮費&食費)
$17,490


大学データ

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おすすめ点トップ10

ネバダ州でNo.1、全米でも有数の州立総合大学

全米でも有数の州立総合大学

ネバダ州で初めて設立された高等教育機関として長い歴史と実績があり、全米の公立大学トップ100、ネバダ州で唯一の"Tier 1"レベル(全米最高レベル)の大学の1つとしてランクされています。多くの優秀な教育者・研究者が在籍しており、教授の93%が各専門分野での最高学位を取得しています。工学部の若い研究者が、ほぼ毎年新たなNSF CAREER Awards(若い研究者に与えられる全米最高レベルの賞)を受賞しています。リノ市が名声の高いIBM Smarter Cities grant programの都市に選ばれ、ネバダ大学リノ校がリノ市とパートナーとなりテクノロジー・ナレッジを使った街の発展モデルを構築・実践しています。Western Undergraduate Exchange Programに参加しており、高い参加基準をクリアした他大学の優秀な学生がネバダ大学リノ校に学びに来ています。オンライン授業が充実しており、22,000人の学生が4,500のコースでWebCampusを利用しており、200以上のコースはオンライン上だけで履修・修了することができます。1年次入学を希望する場合は、高校での英語や数学等コア授業でのGPAを3.0以上求めているなど、質の高い学生が集まっています。

145もの多様な学位プログラムを抱え、各研究分野も評価高く過去10年で3倍に成長

多様な学位プログラム

ネバダ大学リノ校は、145もの学位プログラムと70の専攻を提供しており、各分野の質も高く20もの単位認定機関による認定を受けています。研究機関としても卓越し年々評価を高めており、60もの研究センターと研究施設を擁するネバダ大学リノ校では、この10年で研究機関として受けた研究助成金や契約額が3倍に増加し発展しています。


ビジネス

ビジネス

世界のビジネススクールのトップ5%のみが認定されているAACSBによる認定を受けています。特にパートタイムMBAプログラムは全米屈指の評価を受けており、ニューヨーク大学やジョージタウン大学、テキサス大学オースティン校、カリフォルニア大学アーバイン校などのトップスクールよりも高くランキングされています。毎年ビジネスプランコンテストSontag Entrepreneurship Competitionが開催されており、第一位に選ばれたチームには$50,000が表彰されています。これまでに多様なリーダーを輩出してきたビジネススクールの卒業生には、世界最大級のソフトウェア企業であるSAP中国のプレジデントHera Siuがいます。

ジャーナリズム

ジャーナリズム

ネバダ大学リノ校の看板学部であり、全米でも最高レベルの評価を受けているジャーナリズムスクールで、これまでに6人ものピュリツァー賞(ジャーナリズムでもっとも権威ある賞)受賞者を輩出しています。ネバダ大学リノ校のジャーナリズムスクール在学者や修了者を中心に発行される大学新聞は、全米最高レベルの大学新聞としての評価を得ており、毎年のように数々の表彰を受けています。ジャーナリズムスクールが立ち上げたNevada Media Allianceによって、現地のテレビ局やラジオ局、新聞社と共同で多様なプラットフォームによるタイムリーな報道を実践することで、最先端のジャーナリズムを追究しています。厳格なカリキュラムや最先端の施設、優秀な教授や同級生によって鍛えられたジャーナリズムスクール卒業生は、卒業後6ヶ月以内に就職する人が90%以上とメディア系企業等から高い評価を受けています。

地震工学

地震工学

全米最大級かつ最高の地震シミュレーションラボがあり、全米最高の地震工学グループを擁することで高い研究成果を上げています。

地球学

ネバダ高等教育システム傘下で環境系の研究や教育により世界的に名高いDesert Research Instituteや、アメリカ政府機関United States Geological Surveyと提携しており、質の高い研究を行っています。

全米でトップ100の評価を得ているネバダ大学リノ校の学問分野としては、臨床心理学、環境工学、地球学、土木工学、言語病理学、農学、環境学、物理学、生物学があります。

州立大学とは思えない充実の大学生活・学習サポート体制

学習サポート体制

ネバダ大学リノ校の学生に対するサポートは極めて充実しており、チュータリングセンターや数学センター、ライティングセンター、カウンセリングサービス、ヘルスセンター(大学病院)などを無料で利用することができます。

チュータリングセンターは、履修している授業の中でわからなかったことなどを、マンツーマンまたはグループで質問・相談できるシステムです。平日は毎日利用可能で、オンライン上で簡単に予約を取ることができます。各ブースにホワイトボードがあり、また半数のブースにはコンピュータも設置されており便利です。希望者の多い数学と科学関連のチューターはいつでもいます。2012年秋学期と2013年春学期では、150以上のコースに対して31000の利用がありました。チューターによるガイド付きの勉強会も多数開催されており、2012年秋学期と2013年春学期では、2012秋で毎週120回開催、2013年春で毎週76回開催されました。予約なしであっても簡単な質問であれば、運営時間中はいつでも来訪して質問することも可能なWalk-in Labサービスも、チュータリングセンターに加えてキャンパス内の3箇所で提供されています。

英語力で英語ネイティブの学生と比べてハンデの大きい留学生にとって大変心強いのが、ライティングセンターです。夜9時まで運営されており、利用は無料で、オンライン上で簡単に予約ができます。授業の課題である論文、エッセイに加えて、履歴書や助成金申請等のための書類などのアドバイス、校正等を一緒に進めてくれます。毎学期2000回以上の利用があり、利用者の3分の1が留学生となっています。

カウンセリングサービスは、カウンセリングやアドバイス等により学生の心理的サポートをしてくれるサービスで、マンツーマンカウンセリングも利用可能ですし、毎週多くのグループカウンセリングも開催されています。大学病院であるヘルスセンターのほとんどのサービスも無料で利用でき、受診、予防接種、薬の購入などができます。

アイビーリーグ風の歴史あふれるキャンパスと、全米屈指の最新鋭施設群

アイビーリーグ風の歴史あふれるキャンパス

歴史ある大学のため、アイビーリーグに加盟している名門大学キャンパス風の赤煉瓦造りのキャンパスとなっており、過去に何度も映画の舞台として撮影に使われています。伝統を感じさせる建造物や、全米でもっとも最先端の図書館の1つであるMathewson-IGT Knowledge Center、最新かつ巨大で勉強スペース、食事、おしゃべり、イベントの場として使われる学生会館など、時代の先端を行く施設群が共存しています。スポーツ道具を無料または有料で貸してくれるレンタルショップが併設されているジム施設も充実しており、学生は1学期$80、年$216と格安で利用でき、朝6:30から多様なクラスが開催されています。その他、プラネタリウムや博物館、ヘルスセンター、講演会場、演劇場、30,000人収容可能なスタジアムなど、あらゆる種類の施設が充実しています。さらに現在、$36 million(約36億円)をかけて、キャンパス内に散らばる多くの施設を1つにまとめ、さらなる学生や教授、大学スタッフの交流を可能にするStudent Achievement Centerの建設計画(2016年完成予定)が進んでいます。

全米最大規模の交換留学プログラムを運営し、80以上の国から留学生が集まる高い国際性

全米屈指の最新鋭施設群

ネバダ大学リノ校は世界中の80以上の国から留学生が集まっているだけでなく、世界800以上の大学からの学生が利用している、米国最大規模の海外交換留学プログラムUSACを1982年から運営しています。過去の参加学生の94%がおすすめしているこのプログラムでは、26の国、41の都市の中から、大都市の大学、名門大学、途上国にあり格安な大学等、好みに応じて理想の留学先を選ぶことができます。ネバダ大学リノ校の学生は国籍に限らず利用でき、さらに州内学生や州外学生の費用といった区分がない費用設定となっているため、日本人であっても留学先や希望学期により1学期の授業料US$1,980〜という破格のプログラム費用で利用することもできます。

世界中の各大学で多様なコースが開催されており、中国語やスペイン語等の様々な現地言語の学習も可能です。履修する各コースは所属先大学に単位移行が可能で、通常の授業に加えてインターンシップやボランティア、フィールドトリップ、スタディツアーなど、様々なプログラムやアクティビティが開催されています。USAC自体で毎年総額$500,000以上もの奨学金を支給しており、受給のチャンスが豊富にあります。世界中の大学からの学生が利用しているため、各留学先大学において世界中に友人を作ることができます。

留学生が集まる高い国際性

ネバダ大学リノ校では、多くの留学生が在籍しており活発な留学生コミュニティを形成していることもあり、国際クラブの主催により50もの各国紹介ブースを並べて盛大に開催されるNight of All Nationsや、トルコフェスティバル、バスクフェスティバル、ギリシアフェスティバル、イタリアフェスティバルなどが開催されています。


1874年創立の伝統が生んだ、ピュリツァー賞受賞者6人や多数のネバダ州知事など優秀な卒業生

優秀な卒業生

ネバダ州を代表する大学として、学術、メディア、スポーツ、政治、法律などの各界に多様な人材を輩出しています。全米有数の評価を誇るジャーナリズムスクールでは、ジャーナリズム界で最高の栄誉であるピュリツァー賞受賞者を6人輩出しています。多くのネバダ州知事や国会上院・下院議員が卒業生に名を連ねています。世界最大級のソフトウェア企業であるSAP中国の現プレジデントHera Siu氏、米国で初めて女性として上院選挙に立候補したAnne Henrietta Martin氏、スタンフォード大学の第12代目の現副総長John Etchemendy氏、世界でもっとも偉大なポーカー師の1人として知られるJennifer Harman等の著名な人物も卒業生です。また卒業生ではありませんが、ネバダ大学リノ校の研究プロジェクトの一環として、米国手話を学び世界的に有名となったWashoe(チンパンジー)も、この大学で手話を学び始めました。

ネバダ大学リノ校の大学アスレチックチームの活動は盛んであり、過去12年で22回のWAC地区(カリフォルニア州、ワシントン州、テキサス州などを含む地区)優勝を遂げ、過去8年で100回以上全国テレビでプレイが放映されています。同じネバダ大学のラスベガス校(UNLV)とはライバル関係にあることで知られ、毎年ラスベガス校との試合は大変な盛り上がりを見せています。

充実した学生寮と万全な治安の上に築かれた活発かつ快適な大学生活

快適な大学生活

ネバダ大学リノ校の寮は充実しており、9つもの寮があります。寮内に24時間インフォメーション&セキュリティデスクが設置・運営されており、また寮に24時間ロックがかかっていて極めて安全です。寮生による活動も活発で、大変な数の学生が参加するイベントであるカジノナイトやブロックパーティ、毎年ハロウィーンの時期に開催されるお化け屋敷などの楽しいイベントや、教育的で勉強になるイベント等、数々のイベントの出席・運営が可能です。また、寮生による学習・社交組織であるリビングラーニングコミュニティも9つあり、優秀な学生向けや、ビジネス・ジャーナリズム等の共通の専攻を持つ仲間を見つけることができます。ネバダ大学リノ校の寮に住む寮生に対する調査によると、98%の寮生が寮が安心安全と答え、97%がスタッフに満足していると答えるなど、極めて満足度が高くなっています。

大学キャンパス内には数多くのレストランやカフェなどが散らばっており便利です。大学キャンパス自体が広大な公園のようで快適ですし、大学の隣には巨大な公園であるサンラファエルパークがあり、学生や現地の市民が遊び場・イベント会場などの憩いの場として利用しています。300以上の学生クラブがそれぞれ活発に活動しており、ジャーナリズムやマーケティング専攻の学生が参加するマーケティング・コミュニケーションチームや、土木工学専攻の学生によるカヌーチーム、機械工学や材料工学専攻の火星探査車チームなどは、全米レベルで活躍しています。

UNRアート学部は毎年活発に各種イベントを開催しており、年間のパフォーマンス数は300を数え、毎年招待するゲストアーティスト数は80、2012秋-2013春のイベント参加者数は37,778にもなっています。UNRのリノ・ジャズ・フェスティバルは300の学校グループから9000人以上が参加する大規模フェスティバルとなっており、また2013秋-2014春は140のアーティストのアートを展示する50以上の展示会を開催しています。ネバダ大学リノ校の学内は、文化面でも飽きることがありません。

イベント・エンターテインメントづくしの飽きない街で、大都市へのアクセスも最高

大都市へのアクセス

ネバダ大学リノ校のあるリノ市(都市圏で約50万人が在住)は、全米最速の成長を遂げているネバダ州を代表する都市の1つとして、長年全米でもっとも安全な都市のトップ20にランクされており、また全米でもっとも安く住みやすい都市のトップ10に選ばれています。

元来ネバダ州最大の都市ラスベガスに次ぐ、米国のエンターテインメント中心地であり、リノ市で創業し世界最大規模の娯楽企業であるCaesars Entertainment等、大小様々なカジノが営業しており多様なイベントへの参加、レストラン等の利用が可能です。リノ市は世界中から観光客が集まるイベントを多数開催しており、タホ湖シェークスピア・フェスティバル(演劇・音楽・アートの祭典)、エアレース(飛行機のレース)、バーニングマン(1週間の共同生活イベント)、バルーンレース、リバー・フェスティバル(川とカヤック競争の祭典)、ホット・オーガスト・ナイト(クラシックカーの祭典)、ストリート・バイブレーション(バイクの祭典)、アータウン(アートの祭典)、ロデオ(カウボーイの競技)、ボーリングトーナメントなど、世界最大規模のイベントを毎年多数開催しています。

ネバダ州にあるため生活費が安く治安もよい一方、カリフォルニア州都のサクラメント(約1.5時間)やサンフランシスコ(約3.5時間)等、カリフォルニア州の大都市へのアクセスも抜群のロケーションにあります。ネバダ州都のカーソンシティや、世界的に有名な作家マーク・トウェイン生誕の地であり観光地として人気のバージニアシティまで30分、カリフォルニア州の観光地ネバダ・シティ(約1.5時間)やヨセミテ国立公園(約3時間)と、全米でもっとも飽きの来ない都市の1つと言えるでしょう。リノ市中心部に並ぶ形で国際空港も整備されており、米国各地の主要都市へのアクセスも容易です。

リノ市には多数の大規模ショッピングモールが営業しており、また29ものバスルートが張り巡らされ、ほとんどの主要なエリア・場所へはバスや自転車で移動することができ便利です。

リノ市は長年米国の中小都市でもっとも多くの起業家を輩出している都市として知られており、Inc. magazineにより2005年も"Best Places to Do Business in America," でNo.1に選ばれています。有名人にもリノ市・タホ湖エリアは高い人気を得ており、近年では英国人でもっとも偉大なロックシンガーの1人として知られるデイヴィッド・カヴァデールが、22年もの間タホ湖に在住し、2007年に米国国籍をリノ市で取得したことで知られています。

年間300日晴れの快適な天候で、リゾート地のタホ湖やヨセミテ国立公園、18ものスキーリゾート

自然

砂漠に面し湿地帯にたたずむオアシスのような街であるリノ市は、シエラネバダ山脈の麓にあり、また街の中心をタホ湖から流れる水を含むトラッキー川が流れ、近くには深さや水の透明度で世界有数の湖であるタホ湖や、ユネスコの世界遺産として登録されており世界有数の国立公園であるヨセミテ国立公園へのアクセスも容易であるなど、大自然の豊かさによっても広く知られています。年間300日は晴れており、年間の寒暖の差が大きく、春は大学キャンパス内で桜が咲き誇り、冬は雪も降ります。リノ・タホエリアは米国屈指のリゾートエリアとして知られており、付近には15ものワールドクラスのスキー&スノーボーディングリゾート、50のゴルフコース、数百もの山地のバイキング&ハイキング道が散在しています。世界的に著名な雑誌National Geographicによって、リノ市は"Top 10 Emerging Ski Towns"に選出されています。

AAIEP認定で費用も安く、サポート充実のESLコース

ESLコース

ネバダ大学リノ校の英語コースを開講している機関IELC (Intensive English Language Center)は、1982年創立の豊富な実績を持ち、AAIEPの認定を受け質の高い英語教育を提供しています。

年6回の入学タイミングあるため、都合のよいタイミングで入学できるチャンスがあります。6レベルある中の最上級クラスを修了した後、TOEFLやIELTSなどの英語スコア無しで学部課程に進学できる条件付入学も可能です。リノ市にTOEFLセンターがあるため、公式TOEFL試験の受験もできますし、IELCでTOEFL対策のワークショップも開催していますので、TOEFLスコアを取って他大学に進学する方法もあります。

IELCでの最上級クラスを修了後、ネバダ大学リノ校に限らずネバダ州の大学ならどこでも英語スコア不要で進学することができます。上級レベルのクラス受講者は、英語コースの授業に加えて、通常の大学授業を1つ履修し単位取得することができます。IELCには、各レベルが修了する毎に修了証を発行してもらうことができます。

1クラスあたり12〜15人の学生が学ぶ少人数クラスを実施しており、全講師が修士号か博士号を持ち、なおかつ海外在住経験を持っているため、海外経験豊富な講師から質の高い授業を受けることができます。IELCの学生は、学部生同様に全キャンパス施設を利用可能です。そのため、ライティングセンター、チュータリングセンター等、留学生にとって極めて心強いサポートも使うことができます。毎週金曜にアクティビティが開催されているため、授業外での英語学習も得られます。無料の空港出迎えサービスを提供しているため、英語がまだよく使えない状態での到着時も安心です。毎週留学生向けに心理学者との座談会を開催しており、英語力の向上と留学生活での心理的ケアの目的で参加できます。

IELCで留学生と現地ネイティブ学生や他の留学生をマッチングしてくれるカンバセーションパートナープログラムが運営されており、新しい友人を見つけたり英語やその他言語力の向上等のために利用することができます。さらに、英語力は付いてきたが最初からアメリカ人学生の中で授業を受けるのはハードルが高いという人のために、留学生のみが参加するサマーブリッジプログラムが開催されており、留学生同士の中大学単位を取得し、通常の秋学期に備えることができます。


人気の専攻・専攻率


地図


ネバダ大学リノ校(UNR)紹介動画

その他、以下Youtubeのネバダ大学リノ校チャンネルにて、多数の動画を視聴できます。
http://www.youtube.com/user/universityofnevada

以下ページで大学キャンパスのバーチャルツアーに参加することができます。
http://www.unr.edu/about/tour

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滞在先

滞在方法は、オンキャンパスとオフキャンパスの2パターンがあります。オフキャンパスで自由に滞在先を見つけることもできますし、9つあるオンキャンパスの寮で滞在することもできます。

オンキャンパス

滞在方法
  • Argenta Hall
  • Canada Hall
  • Juniper Hall
  • Lincoln Hall
  • Manzanita Hall
  • Nevada LLC
  • Nye Hall
  • Sierra Hall
  • White Pine Hall

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専攻分野

主専攻(Major)

主専攻
  • 会計学
  • 会計情報システム
  • 農業学
  • 人類学
  • アート
  • ファインアーツ
  • アート史
  • 大気科学
  • 生化学&分子生物学
  • 生物学
  • 生命工学
  • 化学工学
  • 化学
  • 主専攻
  • 土木工学
  • 環境工学
  • コミュニケーション学
  • コミュニティヘルス学
  • コンピュータサイエンス&工学
  • 犯罪正義
  • 生態水文学
  • 経済学
  • 電子工学
  • 英語
  • アントレプレナーシップ
  • 環境学
  • ファイナンス
  • 主専攻
  • 森林マネジメント&生態学
  • フランス語
  • ビジネス
  • 総合学
  • 地理学
  • 地質工学
  • 地質学
  • 地球物理学
  • 歴史学
  • 人間開発&家族学
  • 水文地質学
  • 情報システム
  • 総合初等教育教職
  • 国際情勢学
  • 国際ビジネス
  • ジャーナリズム
  • 主専攻
  • マネジメント
  • マーケティング
  • 材料学&工学
  • 数学
  • 機械工学
  • 冶金工学
  • 鉱山工学
  • 分子微生物学&免疫学
  • 音楽
  • 音楽教育
  • 応用楽器音楽
  • 応用ジャズ
  • 応用声学
  • 主専攻
  • 神経科学
  • 看護学
  • 栄養学
  • 哲学
  • 物理学
  • 政治学
  • 心理学
  • 放牧地生態学&マネジメント
  • 中等教育
  • ソーシャルワーク
  • 社会学
  • スペイン語
  • 言語病理学
  • 演劇
  • 獣医学
  • 野生生物生態学&保護
  • 女性学


大学院(Master)

修士課程

    大学院
  • 会計学
  • 人類学
  • ファインアーツ
  • 大気科学
  • 生化学
  • 生物学
  • 医用生体工学
  • 生命工学
  • 経営管理学
  • 細胞&分子生物学
  • 化学工学
  • 化学
  • 土木&環境工学
  • コンピュータサイエンス&工学
  • カウンセリング&教育心理学
  • 大学院
  • 犯罪正義
  • 経済学
  • 教育リーダーシップ
  • 電子工学
  • 初等教育
  • 英語
  • 環境学&ヘルス
  • 教育の公平性&多様性
  • ファイナンス
  • 地理学
  • 地質工学
  • 地質学
  • 地球物理学
  • 歴史学
  • 大学院
  • 教育史
  • 人間開発&家族学
  • 水文地質学
  • 水文学
  • 情報システム
  • ジャーナリズム
  • 司法学
  • 司法マネジメント
  • 土地利用計画
  • 識字学
  • 材料学&工学
  • 機械工学
  • 冶金工学
  • 鉱山工学
  • 大学院
  • 音楽
  • 音楽教育
  • 天然資源&環境学
  • 看護学
  • 栄養学
  • オンラインエグゼクティブMBA
  • 哲学
  • 物理学
  • 政治学
  • 心理学
  • 公共政策学
  • 公共ヘルス学
  • 大学院
  • 中等教育
  • ソーシャルワーク
  • 社会学
  • スペイン語
  • 特殊教育
  • 言語病理学

サーティフィケートプログラム

  • 中毒治療
  • ジェンダー、民族、アイデンティティ
  • 老年学
  • 倫理、法律、政治
  • 再生可能エネルギー
  • TESOL

博士課程

    大学院
  • 人類学
  • 大気科学
  • バスク学
  • 生化学
  • 医用生体工学
  • 細胞&分子生物学
  • 細胞&分子生物薬理学&生理学
  • 化学工学
  • 化学物理学
  • 化学
  • 土木&環境工学
  • コンピュータサイエンス&工学
  • 医学博士
  • 生態系、進化、保護生物学
  • 大学院
  • 経済学
  • 教育学
  • 電子工学
  • 英語
  • 環境学&ヘルス
  • 地球工学
  • 地理学
  • 地球物理学
  • 歴史学
  • 水文地質学
  • 水文学
  • 司法学
  • 材料学&工学
  • 機械工学
  • 大学院
  • 看護学
  • 物理学
  • 政治学
  • 心理学
  • 社会心理学
  • 言語病理学

提出書類


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募集要項

入学時期

秋学期:通常8月下旬 春学期:通常1月中旬 夏学期:通常5月中旬
(ESLコースの場合は6月、7月、8月、10月、1月、3月にコース開始可能)

募集締切日

ESLコース(IELC)

  • 特になし

学部課程1年次入学・編入学

  • 秋学期入学:6月1日 春学期入学:12月1日

大学院

  • 秋入学:コースにより異なる
  • 春入学:コースにより異なる

提出書類

提出書類

ESLコース

  • 申込書
  • 銀行残高証明書
  • 財政データフォーム
  • 高校公式成績証明書
  • 大学公式成績証明書(大学進学者のみ)
  • パスポートコピー

学部課程1年次入学、編入学

  • 申込書
  • 銀行残高証明書
  • 財政データフォーム
  • 高校公式成績証明書
  • 大学公式成績証明書(大学進学者のみ)
  • パスポートコピー
  • 英語スコア

大学院課程

  • 申込書
  • 銀行残高証明書
  • 財政データフォーム
  • 大学公式成績証明書
  • パスポートコピー
  • 英語スコア
  • GRE/GMATスコアなど各研究科指定の資料

必要な英語力

学部課程
TOEFL iBT 61、IELTS 6.0
大学院課程
TOEFL iBT 61、IELTS 6.0
(アシスタントシップ希望の場合、TOEFL iBT 79またはIELTS 7.0必須)
ESL課程
不要

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費用

ESL課程(2014-15年度:1学年間の費用)

出発前

申込費 95ドル
ビザ申請関連費用 360ドル(SEVIS費用200ドル+ビザ申請料160ドル、クレジットカード払い)
航空券代 諸税や燃油サーチャージ等を含め片道12〜15万円程度(リノに到着)
合計 約16万円〜
ESL課程 費用

出発後

プログラム費用 7,800ドル(秋学期と春学期の間にESL課程に在籍した場合)
ヘルスセンター費 180ドル
健康保険 954ドル
留学生費 290ドル
家賃&食費 9,300ドル
書籍代 400ドル
合計 18,924ドル

学部課程(2013-14年度:1学年間の費用)

出発前

申込費 95ドル
ビザ申請関連費用 360ドル(SEVIS費用200ドル+ビザ申請料160ドル、クレジットカード払い)
航空券代 諸税や燃油サーチャージ等を含め片道12〜15万円程度(リノに到着)
合計 約16万円〜
学部課程 費用

出発後

プログラム費用 20,520ドル(秋、春学期にて24単位取得の場合)
家賃&食費 10,196ドル
書籍代 1,300ドル
お小遣い等 2,894ドル
交通費 1,600ドル
合計 36,510ドル

大学院課程(2013-14年度:1学年間の費用)

出発前

申込費 95ドル
ビザ申請関連費用 360ドル(SEVIS費用200ドル+ビザ申請料160ドル、クレジットカード払い)
航空券代 諸税や燃油サーチャージ等を含め片道12〜15万円程度(リノに到着)
合計 約16万円〜
大学院課程 費用

出発後

プログラム費用 22,053ドル(秋、春学期にて24単位取得の場合)
家賃&食費 10,196ドル
書籍代 1,300ドル
お小遣い等 2,894ドル
交通費 1,600ドル
合計 38,043ドル

※上記費用目安は、秋学期と春学期開講中にかかる費用目安です。夏季休暇中などにかかる費用は含まれていません。

※上記は参考情報です。最新の大学情報は、ネバダ大学リノ校(UNR)公式サイトを参照してください。

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ネバダ大学リノ校留学体験談

ネバダ大学リノ校は世界への玄関口!ここで世界への切符をつかもう!
石丸賀久さん
在籍期間:2007年6月〜2010年5月
主専攻:国際情勢学 副専攻:経済政策学

留学前

石丸さんは、日本の大学からアメリカの大学に編入したそうですね。そのきっかけや理由を教えてもらえますか?

きっかけや理由

もともと私は、中学のときから特に英語が得意でもなく、親類の中でも海外旅行経験があるのが叔父だけで、留学などはまったく考えたことがありませんでした。そんななか、隣町で田んぼのど真ん中にある公立高校に進学し、野球や極真空手に没頭していたあるとき、叔父が実家で声をかけてきて、こんなやりとりがありました。「賀久、高校卒業したら大学に進むのか?」「たぶん」「大学で何するんだ?」「遊ぶかな」「賀久、そんなんじゃだめだ。大学に入ってからも一生勉強だぞ。賀久の高校に留学プログラムはあるのか?」「あるよ」「費用は全部出してやるから、留学に行って来い」。このときのやり取りによって、勉強は一生続けるもので、大学は勉強するところであり、自分にも留学するチャンスがあるのだと認識するきっかけになったと思っています。高校の交換留学は結局、面接でYesとNoをランダムに答えていたら、面接官も唖然としておりあえなく不合格となりましたが笑

大学受験を考える時期になって、アメリカの大学進学について考える時間がありました。日本の大学生はバイトやサークルばかりしていて、学業をする環境が弱い。アメリカの大学の方が教養を中心に勉強をしっかりできるため、高校までは日本人の方が学力があるが、大学に入ってアメリカ人に抜かれる、世界の大学ランキングトップ100を見ても、そのうち60校ほどはアメリカの大学で、日本の大学は東京大学すらトップ100に入っていないランキングもある、ということを知りました。ただ、このときは、せっかくの日本文化である大学受験をせずにアメリカに行ってしまうと、日本知らずの日本人になってしまう、周りからも受験から逃げたと思われるのが癪だったので、日本の大学の中でもっとも条件的に気に入った筑波大学に進学しました。

筑波大学はノーベル賞受賞者を3人輩出していることもあり、研究重視の大学ですが、多様な授業を取らせ幅広い教養を身に付けさせる教養重視の大学でした。田舎にあり宿舎が充実しており、かつ東京へもアクセスがよいため、理想的だと思ったのですが、一方で不満もありました。最大の不満は、教育に対する不満です。毎学期いくつかの授業が、教授による無断欠席のためにキャンセルになる。教授はほぼ必ず5〜10分授業に遅刻してくる。試験や課題を提出しても、A・B・C・Dのいずれかしか書いていないため、何が良くて良くないのかわからない。試験や課題ではA評価ばかりだったのに、教授が間違えて最終成績がCにされている。こういった惨状では、まともに勉強する気になれないどころか、学費がもったいないと考え、よりしっかり勉強でき、異文化で鍛えられるであろうアメリカの大学に編入を決意しました。そして、筑波大学では2年間、極真空手に没頭しながら、大学の講義ではアメリカの名門大学への進学も視野によい成績を取り、英語の勉強もし、そしてアメリカの大学に編入しました。

筑波大学は国立大学で費用も安く難関大学だと思いますが、やめることに対して家族からの反対はありませんでしたか?

筑波大学の同級生からは、あいつアホか、交換留学とか大学院留学でいいじゃないか、みたいな意見を聞きましたが、私は無理して筑波大学に残ることの方が人生の無駄遣いと考え、気に留めませんでした。交換留学も検討しましたが、案外魅力的な留学先や留学プランがなく、また交換留学では正規の学生が優先されるため余った人気のない授業しか取れず、どうせ日本に戻ってくるという逃げ道があり生ぬるいため、正規入学することに決めました。また、私の家は母子家庭で、母に筑波をやめてアメリカの大学に行きたいと伝えたときは、最初はやめろと言われましたが、2回目に話したときは理解してくれました。母は中卒で大学のことについてはもともと何も知りませんでしたし、私の意志も決まっていたのでつっこみどころがなかったのでしょうね。

いくら留学したくても、費用が高いと思って留学を断念してしまう人が多いと思いますが、どう工面されたのですか?

私が母に相談したときにもっともびっくりしたのは、費用面です。もともと私の家庭は裕福な家庭とは間逆の厳しい状況にありましたので、留学費用を工面できるなどとは考えてもいませんでした。でも、アクションは起こしてみるものですね。期待していませんでしたが、母はアメリカの大学への進学を了承してくれた。費用も出してくれるとのこと。私の家族は貧しく、親類からのサポートを長年受けていましたので、それを子供の教育のために貯蓄していたんですね。さすがにアメリカのトップスクールは行けないにしても、普通の州立大学なら進学できることになりました。

留学したい人にとっての最大のハードルの1つは、英語力だと思います。どうやって克服したのですか?

英語力

私も、もともと英語は得意科目というわけではありませんでした。中学のときは全ての学期で5段階中4と悪くはないが良くもなく、欧米ネイティブとは20歳になるまで1度も会話をしたことがありませんでした。高校のときには学内で英単語コンテストがあり、400人中トップ5となり表彰されましたが、記憶力がよかったというだけで、全国模試では偏差値40すれすれと高校時代の前半は低迷していました。受験勉強を始めた3年生になってようやく偏差値50、60、70と上がってきて、読解力は付いてきたので全問題が記述式という筑波大学の試験でも解けたのですが、筑波大学に入学して直後の公式TOEICのスコアは505点(Reading 375、Listening 130)という有様で、お世辞にもまともな英語力がある状態ではありませんでした。英会話については、完全にゼロの状態です。

こんな私でも、留学する1年前にはほとんどの名門大学を受験できるTOEFLスコアが取れたのですが、おそらく秘訣は(1)早くから準備すること、(2)アメリカの大学を卒業すると決意すること、(3)生活をなるべく英語漬けにすること、(4)謙虚にまじめに勉強すること、などといったことが大事だと思います。ほとんどの人が大学留学をあきらめたり挫折したりするのは、手遅れになってから動き始めて、なんとなく留学したいという目的意識しかないからだと思います。これでは大学留学以前に人生なかなかうまくいきません。

とは言え、私も留学する1年前には英語スコアが取れていたので、その後はよそ事ばかりしており、留学開始時には英語力が落ちてしまっていました。なので渡航後はパラサイトと呼ばれ他の学生の迷惑になりながら、授業内容を教えてもらい、また毎日1時間は大学の授業と並行して英語の勉強をして周りにキャッチアップできるよう必死でした。英語をちゃんと勉強しておくことは大学生活における最低限のマナーだと思います。TOEFL iBTなら80は取れていないと、話にならないと思います。

アメリカの中にも4,500を超える大学がありますが、ネバダ大学リノ校を最終的に選んだ経緯を教えてください。

確かにアメリカには無数の大学があり、各大学サイトを1つ1つ見ていくのは大変な作業でした。私の場合、アメリカの大学を志したそもそもの理由は日本よりはるかに発達しているアメリカでジャーナリズムを勉強したいからでした。そのため当初はジャーナリズムを勉強できる大学を探していたのですが、その後少し趣向が変わりビジネス専攻にすることにしました。ビジネス専攻はほぼ全ての大学が持っていますので、その中から選ぶのは至難のワザですが、特にアントレプレナーシップに強い大学を探しました。

予算のことがあるので費用が高い大学は時間をかけずに候補から外していけますが、それでも他の大半の大学の費用は大して変わらないわけです。また、いかに費用を抑えられ、かつ教育や環境面での質が高い最善の大学を選ばなければなりません。私の場合、最初に候補から外したのはカリフォルニア州など西海岸にある大学です。質の割りに費用は高めになり、日本人学生が多いからです。また、今度はまた費用面で東海岸の大学も外しました。さすがにニューヨーク州立大学は費用の割りに質が高いため迷いましたが、最終的には受験を見送りました。

最終的に受験した大学は、ネバダ大学リノ校はもちろんですが、後はインディアナ大学ブルーミントンとミズーリ大学コロンビア校、そしてカナダの大学1つです。幸いどの大学からも合格通知が届いたので、非常に迷ったのですが、最後はネバダ大学リノ校にしました。当時私は経済雑誌の日経ビジネスを発行している日経BP社のオンライン部署でインターンシップをしており、そのときの経験により将来はやはりメディア系、特に高校の頃から希望していた政治部の新聞記者になるという希望が再度湧き上がってきました。そのため、ビジネス専攻ということで受験はしていたものの、合格した中からジャーナリズム専攻に変更できる大学に進学することにしました。カナダの大学以外の3大学はジャーナリズムでもトップレベルにあり、特にミズーリ大学コロンビアはニューヨークのコロンビア大学と双璧をなすジャーナリズムの最高峰ですが、審査基準が異なるため再受験をするよう言われてしまい、またインディアナ大学は世界の大学トップ100の常連ですが、費用の割りにはジャーナリズムではお得感が弱いため候補から外しました。そのため、最終的に当時質の高さと費用の格安さにより"Best Buy"と評価され、ジャーナリズムで全米屈指の大学であるネバダ大学リノ校に進学することにしました。

大学生活

アメリカの大学は日本の大学より勉強が大変と言われますが、実際どうでしたか?

大学生活

やはり、予想したとおり勉強量は多く、毎日教科書100〜200ページを何度か読んで、課題を終えて毎日大学に帰ってこなければなりませんでした。当然毎日が勉強中心の生活になります。ただし、勉強量だけ見れば、毎日こつこつ勉強できる必要はありますが、筑波大学でもいい成績を取るならそれなりに試験前には勉強しなければならなかったので、それほど大差はないと思います。むしろ、学習環境や生活環境など質の面では期待以上にすばらしい大学でした。キャンパスは広くて快適で、キャンパスのどこでもWiFiが完備されておりパソコンでどこでも勉強でき、また図書館などにところ狭しとデスクトップ型パソコンやWIFI完備の学習スペースがあり充実していました。蔵書もたくさんあり、またオンライン上で利用できる論文データベースが膨大で、論文作成の際などに大変便利でした。ライティングセンターでは稚拙でネイティブには読解不能の文章を直してくれるので、留学開始当初からエッセイ課題の提出でもまともな成績が取れました。

一番感動したのは、教授の方々の教育に対する熱心さですね。大抵の場合は教授が一番最初にクラスルームに来ていて、授業時間の開始とともに授業が始まり、授業もよく準備された状態でなされ、毎授業の学生と教授の間の質疑応答は白熱します。別にハーバード大学のマイケル・サンデル教授風の白熱授業は、ネバダ大学リノ校でも似たような形で行われているんですね。課題の提出時も、教授がコメントをびっしり書いてくれることが多いので、何がよくて何が悪かったかが1目で理解できます。中間テストや期末テストの答案も丁寧に採点してくれ、またコメントもしっかり書いてあるので、成績の付け方が主観的すぎて不満に思うこともほとんどありませんでした。当然ながら、このような教育が毎日受けられるわけなので、勉強は大変ではあるものの楽しくて仕方がありませんでした。

いろんな授業を受けたと思いますが、特に印象に残っている授業はありましたか?

印象に残っている授業ですか?挙げだしたらキリがないですね笑 特に印象に残っていて私の残りの留学生活を決定付けたのは、中国史の授業ですね。いつも学生の自発性を大事にしてくれたハーバード卒の教授が教えてくれる中国史のゼミのクラスでした。入学して半年後の学期でチャレンジ精神の結果履修してみたのですが、英会話力が極めて低い私でも毎回積極的な発言が求められ、さらに毎授業論文の提出が義務付けられていて非常に苦痛でした。でも、同じクラスに優秀な日本人の先輩がいて、他の学生と果敢に論を闘わせていることに憧れ、私もあんな風になりたいと思いながら必死で授業に参加していました。彼は次の学期でカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に編入していきましたね。

ある日の授業後に、ネバダ大学リノ校が運営している交換留学プログラムで中国の成都に留学を検討していますと、その教授に相談しました。私は編入でネバダ大学リノ校に入学していることもあり、すでにElective(選択性単位)の授業を十分すぎるほど履修済みであり、交換留学プログラムを使うとまた交換留学先で卒業に関係ないたくさんの授業を取らなければならなくなってしまいます。そこで、卒業までの期間が延びる可能性を覚悟してでも交換留学するべきかについて、相談したのです。すると、その教授は即答して「関係ないだろ。大事なのは教育なんだから。」と。私自身、たかが学歴に縛られない生き方をするつもりで生きてきましたが、ハーバード卒で世界最高の教授や同僚の中でもまれてきた教授の言う一言は、私の心に突き刺さりましたね。彼の一言で、私は交換留学で世界に飛び立つ気持ちに迷いがなくなったことを覚えています。

今の話ですと、交換留学で中国に行ったという話ですが、アメリカの大学にも交換留学があるんですか?

もちろん、アメリカの大学にも交換留学プログラムはあります。大学にもよるでしょうが、むしろ、日本の大学なんかよりはるかに大規模で充実していますよ。交換留学プログラムはある2つの大学が同数の学生を交換するのが普通なのですが、例えばアメリカと日本ですと、アメリカに行きたい日本人はいくらでもいるんですが、日本に来たいアメリカ人はほとんどいないんですね。だから、交換留学プログラムが形骸化しているか規模が小さいことがほとんどなのですが、アメリカ人を受け入れたい大学はいくらでもあるので、アメリカの大学から交換留学する分には受け入れ先がいくらでもあるんです。

私もネバダ大学リノ校に入学して初めて知ったのですが、この大学は全米で第6番目に規模の大きい交換留学プログラムUSACを運営していて、さらに私がびっくり仰天したのは、このプログラムには州外学生費用というものが存在しないことです。つまり、ネバダ州の学生と同じプログラム費用で交換留学プログラムに参加できるため、交換留学先によっては卒業までにかかる費用を2分の1、3分の1などに下げることも可能だということです。各交換留学先で取得した単位は、丸々ネバダ大学リノ校の単位に移行できますので、卒業に関係ない余分な授業を取らないといけないため勉強が大変になることを除けばメリットだらけです。私の場合はジャーナリズムを勉強したいためにネバダ大学リノ校に進学したものの、渡航後にカリキュラムを検討した結果最低でも卒業までに4年かかるカリキュラムだとわかったため、編入生でそこまで時間をかけていられない私は専攻を変えることが喫緊の課題でした。ですので、ちょうどよいと思って交換留学プログラムにもっとも都合のよい国際関係学専攻に変更しました。そして、交換留学先にない授業はネバダ大学リノ校の近隣にあるトラッキーメドウズコミュニティカレッジのオンライン授業を履修して補いました。

なるほど、交換留学を活用する手もあるんですね。ところで、勉強以外の時間はどう過ごしていましたか?

勉強以外の時間

ネバダ大学リノ校はリノ市のダウンタウンに面しているので、徒歩で簡単にダウンタウンに行けますし、大学からダウンタウンまで無料のバスも走っています。ダウンタウンには巨大カジノがたくさんあるので、よく友人と食事に行ったりしていました。イベントも年中開催されているので、カウボーイの競技ロデオを見たり、カジノでコンサートやミュージカル鑑賞したり、大学のアメフトの試合を見たり、朝4時過ぎからエアレースを見に行ったり、いくらでもありますね。リノ市ですらあきるような人は、他の町に行けば一瞬であきると思います。

あと、私がしていた活動としては、例えばリノのアートの祭典であるアータウンに参加して日本の演劇の1つを主演したり、大学新聞のコラムニストとして日米文化の違いを論じたり、国際議論クラブを創立して留学生の英語力と議論力の向上を図ったり、ロサンゼルス在住の日本人ジャーナリストから元日本軍捕虜米兵大会に招待していただき日米理解を深めたり、キャリアフォーラムにインターン生として参加して日経新聞を配ったり、各留学先の道場で柔術、極真空手、柔道を学んだり、世界のあちこちを旅行したりしていました。私は最後の学期を8月からスウェーデンに留学し、現地で3単位の授業しか履修しておらず、授業が1月に終わったため実際の卒業は5月になりますので、最後の1年近くは3単位分の授業しか履修していません。その分、それ以前の交換留学期間は各学期で履修可能な最大単位で履修していたので、アメリカ人である今では妻となっている彼女と毎日デートしたり健康増進目的で柔道や極真空手の道場に毎週通う以外は、勉強で手一杯なことが多かったでしたね。

知らない人たちの中に飛び込んで行くのが不安な人も多いと思いますが、どうやって現地の人と仲良くなったのですか?

現地の人と仲良くなるには、まずは最低限英語力をつけること、そしていつもニコニコして相手の話を聞くことが大事だと思います。これはなかなか留学してみないとわからないことですが、英語ネイティブの国に行ったからといって、現地のネイティブが自分に興味を持って友人になってくれるというわけではありません。むしろ、ネイティブのほとんどは留学生に対してまったくもって興味がありません。そこでさらに英語力がないと、面倒だと思われ相手にされません。ですので、まずは楽しく会話できる会話力を身につけ、さらにアメリカ人の多くは議論好きなのである程度の議論に混じることができ、後は笑顔で話をしたり勉強を教えてあげたりするといったことができれば、自然と仲良くなれると思います。授業の内容がわからないから一緒に勉強してほしいなどとクラスメイトに声をかけたりすることでも仲良くなれたりします。おそらく、お互いにメリットある形で自分から近寄っていく態度が大事だと思います。

滞在先は寮滞在でしたか?ハウスシェアなどはしましたか?

ネバダ大学リノ校周辺には、アパートが無数にありますので、滞在先に困ることはないと思います。私の場合は、最初の1学期は大学の寮に住み、その後はアメリカ人がオーナーの家で他の留学生とも一緒にハウスシェアしていましたね。リノはカリフォルニアのロサンゼルスエリアなどとは比較にならないくらいに住居費が安かったので、私の場合は月に$350の2人部屋に住んだり、月$150で友人の部屋の押入れに住むなどしていました。押入れといってもシングルベッドが普通に入りそうな大きさで快適でしたね。ロサンゼルス郊外のサンタモニカカレッジに進学した友人は、同じような住まいだとサンタモニカなら$1,500はくだらないと言っていましたので、ざっと4〜5倍の家賃差があるんだと思います。大学寮の方が費用は高いですが、大学に隣接しているので便利ですね。私の場合はルームメイトがそれぞれ優秀で、卒業後はJALのパイロットになったり、学校経営者になったり、世界最大規模の金融グループでシンガポール勤務になったりしています。いいルームメイトに恵まれたと思っています。

留学して一番よかったことはありますか?

留学して一番よかったこと

留学して一番よかったことは、世界観が変わったこと、知的体力がついたことでしょうかね。やっぱり、日本はほぼ日本人しかおらず日本文化しか存在しないようなものなので、「当たり前」の範疇が狭いと思います。でもアメリカでは、アメリカ人自体が千差万別ですし、世界中から優秀な学生が集まっています。そういった人たちと出会い交流することで、世界観は変わりますね。例えば、私の中国留学でのクラスメイトに、全米の大学アスレチックでも類を見ないボクシングの大学チャンピオンに4年連続でなった男がいるのですが、彼がとんでもなかった。ネバダ大学リノ校のボクシングコーチに呼ばれて全額奨学金を受け、毎年チャンピオンになり、余った奨学金を使ってコスタリア、タイ、中国の成都と上海に交換留学しながらボクシングのオリンピック金メダリストや中国の少林寺で学び、その間に交換留学プログラムからさらに奨学金を得ながら留学をしていったというツワモノです。ただボクシングが強いというだけでなく、ユダヤ人だからどうかは知りませんが極めて頭がキレていて、かつ心優しい男でした。ネバダ大学リノ校は普通の州立大学かもしれませんが、こうした優秀な学生が多くて大変な刺激を受けましたね。

留学して一番苦労したことは何でしょうか?

一番苦労したことは、インドでのカルチャーショックですね。英語力が足りないとか、勉強が大変だとかは並大抵の苦労かと思いますが、インドのカルチャーショックはすさまじく、心身ともに堪えましたね。詳しいことはあえて語らず、ひとまずみなさんにはインド留学をしてみていただきたいと思いますが、インドのダイナミクスは一度体験されることをおすすめします。哲学でも有名な国ですが、人生観が変わります。私と同時期にインドに交換留学に行ったクラスメイトのほとんどが、到着後1ヶ月以内に途中帰国していったとだけお伝えしておきます。インドでも無数の写真を撮っていたのですが、世界で2番目に高い山K2をトレッキングしていたときにカメラが壊れてしまい、その後もカメラを買っていないので、留学時代を通して私の写真は残念ながらほとんど残っていません。

後は、スウェーデン留学のときの勉強が大変でした。スウェーデンはアメリカと異なり試験の結果がほとんど全てなのですが、私が履修した中級マイクロエコノミクスは異常なまでに難しかったです。この授業で取得する3単位が、私がネバダ大学リノ校を卒業するために必要な最後の単位だったのですが、実は留学先大学の中で経済学部は大学の看板学部で、その中でももっとも難しい授業ということでした。年間で4回試験を受けられるタイミングがあり、どの回であっても100点中60点取得できれば合格となり単位がもらえるのですが、各回の受験者の平均点数が25点前後。私が最初に受けたときも25点でした。教科書に出てくる内容すら問われない、はるかに難しい内容で、毎年50人以上が繰り返し受験しても、そのうち2、3人しか合格しないという無茶苦茶な授業でした。教授のオフィスに毎日足しげく通いながら試験勉強に明け暮れ、ようやく次の回で合格しました。この回で不合格だったら、私は今でもネバダ大学中退ということになっていたと思います。ネバダ大学リノ校でだけ勉強する人は、これほどにはならないと思いますので安心してくださいね笑

最後に、アメリカに大学留学する人に対してアドバイスをお願いします。

アメリカの大学に進学するということは、日本の教育のレールから外れることになるので、先がよく見えず大きな不安を感じる方がほとんどだと思います。私も、筑波大学に進学することはレールの上のことなので何の不安も感じなかったのですが、ネバダ大学リノ校に進学するときには先が見えず不安でした。でも、考えてみてください。アメリカの大学の学生だって、約50%の学生は卒業していくわけです。日本人には学力がある人が多いので、アメリカの大学にいる学生全体の上位50%に入ることは決して難しくありません。むしろ、ただ卒業すること以上のどのような形で卒業できたかが大事です。卒業した後の人生の目標に向かって、どれだけアメリカの大学生活を充実したものにできるかということに全力を尽くしていただければよいと思います。ネバダ大学リノ校では、それを可能にするとことん充実した環境が揃っています。

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ネバダ大学リノ校 University of Nevada, Reno(UNR)

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