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アイルランド留学に関する説明会

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アイルランドについて

国土

アイルランド国旗

アイルランドは人口約477万人、面積は、84,421km2(北海道面積83,423km2)。
北海道の人口が約538万人なので、北海道のイメージに近い。
ギネスビールの発祥地。公用語はゲール語と英語。
通貨単位はユーロ(€ EURO)
日本との時差は9時間。サマータイム期間中は8時間。

アイルランド

アイルランド出身の有名人

ロック オブ キャッシェル
  • エンヤ:ミュージシャン
  • ボノ:ミュージシャン(U2)
  • ジョージバーナードショー:作家。1925年ノーベル文学賞受賞。
  • ジェームスジョイス:作家。
  • ジョナサンスイフト:作家。
  • オスカーワイルド:作家、劇作家。
  • フランシスベーコン:画家。

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アイルランドの主な州と都市

アイルランドの行政区画

2018年現在の地方行政は31の行政区にわかれ、26の州(County)、3つの市(City)、2つのシティ&カウンティ(市及び州の連合体 City and County)に分かれている。

アイルランド地図

レンスター地方

  • カーロウ州
  • ダン・レアリー=ラスダウン州
  • フィンガル州
  • 南ダブリン州
  • キルデア州
  • キルケニー州
  • リーシュ州
  • ロングフォード州
  • ラウス州
  • ミーズ州
  • オファリー州
  • ウェストミーズ州
  • ウェックスフォード州
  • ウィックロー州

コーク

マンスター地方

  • クレア州
  • コーク州
  • ケリー州
  • リムリック市およびリムリック州
  • ティペラリー州
  • ウォーターフォード市およびウォーターフォード州

コノート地方

  • ゴールウェイ州
  • リートリム州
  • メイヨー州
  • ロスコモン州
  • スライゴ州

アルスター地方

  • キャバン州
  • ドニゴール州
  • モナハン州

アイルランドの都市(2016年人口順)

都市名 英語 人口 地方
1. ダブリン  Dublin  553,165 レンスター  ダブリン州 
2. コーク  Cork 125,622 マンスター  コーク州 
3. ゴールウェイ  Galway  79,504 コノート  ゴールウェイ州 
4. リムリック  Limerick  58,319 マンスター  リムリック州 
5. ウォーターフォード  Waterford  48,369 マンスター  ウォーターフォード州 
6. ダンドーク  Dundalk 32,288 レンスター  ラウス州 
7. ドロヘダ  Drogheda   29,471 レンスター  ラウス州 
8. ナヴァン  Navan  28,399 レンスター  ミース州 
9. ブレイ  Bray  27,760 レンスター  ウィックロー州 
10. ナース Naas  21,493 レンスター  キルデア州

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アイルランド留学について

アイルランド留学が人気の理由

アイルランド留学が人気の理由
  1. 他の英語圏に比べて日本人が少ない
  2. ヨーロッパからの留学生が多く、国際色豊か
  3. ヨーロッパの中でも最も治安の良い国の1つ
  4. LLCなどを利用して、週末、格安にヨーロッパへ足を延ばせる
  5. ヨーロッパの英語圏、イギリスよりも留学費用が安い
  6. 語学留学でも25週以上の長期留学の場合一定の条件を満たせばアルバイトが可能
  7. 政府が高い教育水準を管理していて質が高い教育が提供されている

アイルランド人気の3都市

ダブリン留学

ダブリン留学

ダブリンは、人口50万人が住む、政治・経済・文化の中心都市。近郊都市を含めるとアイルランドの人口の1/4が集中している経済区でもある。アイルランドの東海岸沿いにあり、比較的降水量も少なく住みやすい地域の1つ。

とはいえ、東京、大阪、ロンドン、ニューヨークのような大都市ではなく、コンパクトにまとまり、高層ビルもない。市内の中心部は徒歩40~50分もあればどこにでも行けるので、多くの人が徒歩で市内を移動しています。

ダブリン留学ページ

コーク留学

コーク留学

アイルランド第2の都市。アイルランド語の"corcach"(ぬかるんだ場所)が語源。人口は約12万5,000人

ダブリンのような大都市でないため、治安もよく、ダブリンよりさらにコンパクトにまとまっている。コークはアイルランドの重要な教育の中心地として知られ、コーク都市圏の総人口の10%が学生という学園都市。

コーク留学ページ

ゴールウェイ留学

ゴールウェイ留学

アイルランド西海岸にあるゴールウェイは、ダブリン、コークに続く、人口約6万人のアイルランド第3の都市です。ダブリンまでは列車で約2時間半、コークまでも約3時間の距離。街は小さくコンパクトにまとまっていて、市街地から歩いてビーチに行くこともできる街。多くのフェスティバルが開催されており、留学生も気軽に参加できる。学生が多い学園都市で、留学先としても人気がある。

ゴールウェイ留学ページ

主なアイルランド留学方法

アイルランド語学留学

語学学校留学

アイルランドへ語学留学(英語留学)をする方法についてご紹介します。

アイルランドの語学学校には、大学付属の語学研修機関と私立の語学学校があります。

ACELSというアイルランドの英語教育の品質保証を担当する機関による審査を経て、教育庁の認可を得て運営しています。

語学留学ページ

アイルランド高校留学

アイルランドの高校制度

アイルランドの高校への留学についてご紹介します。

アイルランドは、公立高校に進学するには、1年間限定の交換留学制度で留学することになります。2年以上留学される場合は、私立高校に留学することになります。アイルランドの私立高校は、教育レベルも高く、ヨーロッパ国内でも高い評価を得ています。

高校留学ページ

アイルランド大学留学

アイルランドの教会

中世初期にアイルランドの修道士がヨーロッパに学問を伝えたと言われていることからアイルランドは聖人と学者の島として知られています。アイルランドの教育システムは世界でも高く評価されています。高等教育への進学率は55%を超え、非常に高い進学率を維持しており、ヨーロッパの企業は、アイルランド大学の卒業生を高く評価し採用しています。

大学留学ページ

アイルランドのインターンシップ

インターンシップ

アイルランドで就職活動をする際、職歴があることで有利に進めることができます。そのため、職歴がない方は、まずは、無給でインターンシップを行うことで、履歴書に書ける仕事の経験を積むことができます。また、英語を使って仕事をすることで、今まで学習した英語を実践の場で使い、磨きをかけるチャンスの場でもあります。

インターンシップページ

アイルランドのワーキングホリデー

ワーキング・ホリデー

アイルランドのワーキング・ホリデープログラムは、日本国籍を有する18歳から30歳の若者に対し、最大1年間アイルランドに滞在し、休暇の付随的側面として就労を可能とした制度です。アイルランドに滞在し、観光、就労、英語学習などができる制度です。

ワーキングホリデーページ

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