ニューヨーク州立フルトンモンゴメリーコミュニティカレッジ。

海外留学推進協会はSUNY公認の出願窓口のため「留学サポート料は無料」。アメリカのニューヨーク州立大学 - The State University of New York (SUNY)への海外留学をご紹介。

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SUNY Fulton-Montgomery Community College

テックバレー地域(シリコンバレーのニューヨーク版)に位置

科学やテクノロジー、アートのハブとして、
40以上の学位取得やサーティフィケート取得プログラムを提供。

ニューヨーク州立フルトンモンゴメリーコミュニティカレッジ

フルトンモンゴメリーコミュニティカレッジ(FM)はニューヨーク州都から西へ1時間弱、ニューヨーク州北部のテックバレー地域(シリコンバレーのニューヨーク版)に位置しています。ニューヨークシティやボストン、ナイアガラの滝、モントリオールから車で3〜4時間の場所にあります。FMは科学やテクノロジー、アートのハブとして、40以上の学位取得やサーティフィケート取得プログラムを提供しています。30以上の学内クラブ組織があり、参加することができます。

学校データ

  • 学部生 2,800人
  • 学生:教授比率 22 : 1

人気の専攻

Business, Computer Science, Criminal Justice, Electrical Technology, Fine Arts, General Studies, Human Services, Theatre Arts

留学費用について

授業料等 $8,400
滞在費 Double room $7,500
Single room $8,350
その他 $6,100
合計 $22,000〜22,850

公式ホームページ

http://www.fmcc.edu/

ユニークなプログラム

Automotive Technology; Communication & Broadcast Media, Digital Communications; Intensive English Language

所在地

2805 State Highway 67 Johnstown, NY 12095


主な専攻

準学士号

  • Automotive Technology AAS
  • Business Technology and Applications AAS
  • Business: Accounting AAS
  • Business: Business Administration AAS
  • Business: Business Administration AS
  • Communication and Broadcast Media
  • Computer Information Systems AAS
  • Computer Networking AAS
  • Computer Science AS
  • Computer Technology AAS
  • Construction Technology: Sustainable Building AAS
  • Criminal Justice AAS
  • Criminal Justice AS
  • Digital Communications and Transmedia A.A.S.
  • Early Childhood Education AAS
  • Electrical Technology AAS
  • Fine Arts AS
  • General Studies (Liberal Arts) AA -
  • Health Studies AAS
  • Human Services AA
  • Human Services AAS
  • Health Science AS

  • Individual Studies: Collaborative Career Learning AOS
  • Medical Administrative Assistant AAS
  • Nursing AAS
  • Physical Education and Sport Management (A.A.S.)
  • Radiologic Technology AAS
  • Science AS

修了証明書
(Certificate Programs)

  • Automation Systems / Mechatronics (Certificate)
  • Business Applications Specialist (Certificate)
  • Computer Systems Specialist (Certificate)
  • Early Childhood Education (Certificate)
  • General Automotive Services (Certificate)
  • General Education (Certificate)
  • Heating, Ventilation, Air Conditioning & Refrigeration Technology (HVAC/R) (Certificate)
  • Human Services (Certificate)
  • Individual Studies: Collaborative Career Learning (Certificate)
  • Teaching Assistant (Certificate)

豊かな自然に囲まれた環境で勉強、都会でたまに息抜きができる立地

FMCCのキャンパスは、アメリカ合衆国内で一番大きな州立公園であるアディロンダック公園のすぐ近くに位置しています。この公園は広さが何と2500km2(東京都よりも大きい)あり、冬季オリンピックで知られるプラシッド湖を含んでいます。冬が長いので、スキーなどウィンタースポーツをするために人々が訪れます。夏にはキャンプやハイキングをするにも絶好の場所にあります。そんな自然に囲まれたキャンパスですが、ニューヨーク州都のオルバニーからは車で1時間弱というとてもお得な位置にあります。スーパーでの買い物や銀行、郵便局など生活に必要不可欠なものは学校の周囲で問題なく揃えられますが、大きなモールで買い物をしたい場合、またスーパーで手に入らないような日本食材を手に入れたい場合には、バスを利用して1時間弱で州都オルバニーに出向くことが可能です。 また、週末や長期間の休みを利用してニューヨークシティまでも、バス2本(片道35ドルほど)で、気軽に行くことができます。

まだまだ増設される施設

2012年にカフェテリアの内装を一新すると同時に、新しい学生寮が建てられました。2013年にはRaider's Coveという3つ目のステージとテレビ付のカフェができ、生徒の日常的な利用にとどまらず、イベントでも毎週活用されています。

留学生の親身なサポート

ESLから始める生徒も、いきなり本格的なクラスから始める生徒も、留学生なら誰もが必ずお世話になるであろう人が二人います。留学生アドバイザーのMrs.スペンサーとESLの講師のMrs.メイソンです。クラスを決めるときや、何か学校の手続きでわからないことがある時にはStudent Development CenterにあるMrs.スペンサーのオフィスに行くことになるでしょう。ESLの授業や、留学生が所属するクラブ(Student of the world下に詳細。) ではMrs.メイソンの指示を仰ぐことになります。二人とも留学生サポートのプロです。

Student of the World

活動は不定期ですが、学期のはじめや終わりに留学生でパーティーを企画したり、クラブのお金を遣って留学生中心の1日格安バス旅行を学期に何度か企画したりします。過去に行ったのは車で1時間弱の所にあるオルバニーのCrossgates Mall(一番近い大きなショッピングセンター)、少し遠いですがボストン、ニューヨークシティ、Six Flag(遊園地)などに行きました。クラブのメンバーでミーティングをして、行きたい場所や費用を決めます。また、どこかの国で災害があった場合などには、メンバーが協力して募金活動を積極的に行っています。

ネパールの地震の募金活動

2015年のネパールの地震の募金活動の様子です。募金の告知の動画を学内のモニターで流したり、ネパールの留学生がヘナタトゥーを施したりと、皆で工夫しました。

Tutoring

ウォークインのチュータリングが充実。ライティングセンターではエッセイの書き方がわからない留学生から、良い成績を取るために何度もリサーチペーパーを練り直す現地の学生まで様々な人を学生チューターと講師が個別にサポートします。自分ではなかなか気づくことができない文法ミスを指摘してもらったり、構成を変えるようにアドバイスをもらったりと、英語でペーパーを書いた経験が少ない留学生にはとても嬉しいサポートです。看護学系のチューターもライティングセンターにいます。

また、数学センターで数学をはじめ、物理、化学、ビジネス等のチュータリングも同じウォークインで行われています。スケジュールは学期ごとに異なりますが、クラスの予定とチュータリングの時間が重なる時などは、数学センターのロマント先生やチュータリングサービスを受け持っているアリーに相談すれば柔軟に対応してくれることが多いです。数学センターには卒業した留学生が寄付していった日本語の理数系の参考書や教科書も少しあります。

多くの四年制大学が予約システムでチュータリングを行う中、困ったときに少し立ち寄れるウォークインの気軽さが人気となっています。利用する人は少ないですが予約も無料ですることもできます。

留学体験談

体験談

柴田歩実さん
在籍期間 : 2013年8月〜2015年5月
専攻 : リベラルアーツサイエンス

まず、柴田さんはフルトンモンゴメリーに行く前に、高校留学を経験されていますね。

はい、高校二年生の時に、日本の高校は休学して1年間テキサス州の公立高校に在学していました。もともと英語は好きで、中学高校の成績も英語は悪くありませんでしたが、しゃべられたかといったら全く話が違います。私は元から楽天的な節があって、友人に留学当初のことを聞かれると「最初からあまり英語に困らなかった」とか説明することが多いですが、しっかり飛行機を逃しそうになったり、学校で迷子になったりしてます(笑) ごく普通の高校で、毎日部活に明け暮れているようなどこにでもいる普通の高校生で、留学を決めた当初、海外経験は旅行も含め、皆無でした。でも高校で留学して、私自身とても大きく変わりました。体重は5キロ増え、肌も焼け、性格ももともと外交的だったのがもっと外交的になり、何事にも怖がらずに挑戦する自信がつきました。日本に帰ると渡米前にお世話になっていた先生たちにもその変わりように驚かれました。留学前は部活中心の生活で勉強面ではお世辞にも優れた生徒とは言えなかったのですが、きちんと勉学にも取り組むようになり(当たり前ですね(笑))、先生たちの目には高校留学サクセスストーリーみたいに映ったようです(笑)

休学していったので日本で2年生にもう一度戻りました。ここでとっても苦労しました。アメリカでは色々な人種や文化が共存し、自分を主張しなければおいて行かれてしまいます。そんな環境で生き抜くことを学んだ私は、受験勉強が本格的に始まる日本の高校2年生たちにまったく馴染めませんでした。もちろん変わりつつありますが、日本はまだ出る杭は打たれる国ですよね。協調性を重んじるのは日本文化の素晴らしいところだとも思いますが、当初の私には理解できませんでした。年も皆が一個下なので本当に仲のいい友達を作るまでには一か月以上かかったんじゃないでしょうか。元々同じ学年だった3年生の教室でお弁当を食べたりもしました(笑)友達ができたときは、心配してくれた先生たちにもとっても喜んでもらいました。

すっかり日本の高校に馴染むことを学んだ私は、大学も日本の大学しか視野にありませんでした。私は理系専攻なのですが、どうしても自分の肌に合う大学を見つけられずに悩んでいた時に、高校留学の同期がニューヨーク州立大学に進学することを知りました。その手があったか!というわけで、もちろん色々と迷ったのですが、当初留学無料サポートなんてなかったので、何とか費用を工面し、留学団体を通して留学するに至りました。

TOEFLや成績が足りていたのに、四年制大学ではなくコミュニティカレッジにしたのはなぜですか?

一番の理由は費用が安かったことです。四年制の場合、奨学金をもらわないと費用がコミュニティカレッジの倍ほどになる場合も多いです。私の留学した当初はそういう奨学金情報が今ほど手軽ではなかったので、四年制でもコミカレと近い値段になることがあるというのは正直そのときは知りませんでした。

それから生徒が少ない分、自分が積極的に動けば寮長や生徒会役員、クラブのリーダーなど重役になれる可能性が高いと思ったこと、も理由です。

実際行ってみて感じるのは、四年制と比べ物にならないくらいクラスや課題が易しいということです。もちろん易しいといっても、遊んでいていい成績が取れるわけではありません。私も特に最初の学期は毎晩コーヒーを片手に夜遅くまで勉強していましたし、そのせいで一週間に1,2本くらい自分の頭に白髪を発見したほどでした(笑)それでも編入で四年制大学に行った先輩たちは口を揃えて四年制での苦労とは「比べ物にならない」といいます。個人的には、英語力にあまり自信がない人、それから確実に何かの長を務めて目立ちたい人など(笑)、コミカレスタートもいいと思います。

アルバイトはできましたか?

F1-VISA(学生ビザ)で米国留学している人は、学校キャンパス内での週20時間以内のアルバイトが認められています。学内では色々なチャンスがありますよ。大体働き始めるのは、学校に慣れた2学期目からという人が多いです。具体的にはカフェテリア(注文を聞いてお皿に盛りつける人or小さいカフェでの接客)、図書館のスタッフ(CIS101のクラスを取り終えた人)、ライティングセンターや数学センターでのチューター(Aを取った教科なら教えられます)、Student ambassador(学校見学しに来た人に案内する人)、あとは少ないですがジムのスタッフ、Resident Assistant(略称RA。寮の管理をする人で二学期目から可)、教授のサポートなど探せば他にもたくさん見つかります。次の学期バイトをしたいという人は締め切りが早いものもあるので、早めに担当者に聞いてみるといいと思います。
私自身は二学期目にRA, 二年目はチューター(1時間$8ドルくらい)と留学生ブロガーというのをやりました。留学生ブロガーはたまたまMrs.スペンサーに頼まれて面白そうなので引き受けてみました。1ブログ$50いただきました。忙しくてあまり更新できませんでしたが(笑)

私の場合RAをやった時の人の繋がりでStudents of the World(クラブ)の議員をしたり、生徒会と一緒にプチ文化祭を企画したり、ブロガーを任されたりと楽しい話が舞い込んできたので、積極的に色々参加しておくといいことがたくさんあります。

RA(寮の管理)をしていたということですが、二年間寮生活だったんですか?

最初の一年間は寮でした。といっても、フルトンモンゴメリーの留学生寮は少し特殊です。ホテルの最上階にあるんです!(拍手)

え、ホテルの最上階が寮なんですか?

というのは嘘,,,ではないです。でも語弊があります(笑)フルトンモンゴメリーは生徒の数が増えていて、寮も最近増設されたんですが、生徒の数に寮が追いつかないようですね。学校からバスで10分くらいのところにある地元のMicrotelという三階建ての小さなホテルと契約を結んで、留学生のために三階を貸し切っています。なので一年目のほとんどの留学生はそこに住んでいて、一年経つと、ホームステイをしたり、アパートをシェアしたりすることができます。
今フルトンモンゴメリーは校舎や寮を大きくする構想を練っているようなので、また留学する時期によって特に寮の状況は変わると思います。でもそれぞれにRAがいるので、寮内でのトラブル以外にも、特に初めのほうはクラスの取り方や買い物する場所など、色々な方面で質問できる存在と思って安心していいと思います。寮関連を担当しているスタッフにはNicoyやRoseがいますが、彼らも陽気でとってもいい人たちです。最初、寮で出迎えてくれるのも彼らとRAたちです。私も不安な気持ちでMicrotelに着いたとき、彼らが笑顔で迎えてくれてとても安心したのを覚えています。行く前は学校から少し離れたMicrotelに住むことが不満でしたが、住んでみたらむしろ学生寮よりもスーパー(price chopper)やコインランドリー、映画館も近いし、歩いたら15分ほどでJohnstownのメインストリートにも出られました。メインストリートからオルバニーやNYC行のバスなどもインターネットで探せば結構安く出ているので、交通の便はド田舎にしては良好でした。逆に学校の敷地内の寮に住んでいた人たちはバスでスーパーまで買い物に行っていましたね。Microtelでは各国の留学生とたくさん仲良くなれて楽しかったですよ。

そんなに寮を気に入っていたのに三学期目からホームステイに変えたのはなぜですか?

費用、食事、言語、この三つが主です。「せっかくRAなんだから残ってくれればいいのに」と言ってもらったんですが、どうしても食費を含めるとホームステイの方が安かったです。具体的にはホームステイ宅には朝・夕食付で月625ドル払っていました。昼食は家でおにぎりを作って持っていたりしましたね。

ホームステイはどうやって見つけましたか?

もともとそこにホームステイしていた日本人生徒の紹介です。アパートやホームステイ探しでは、留学生のコミュニティーがプラスに働きます。

ホームステイは1学期のみで、アパートに移ったんですね。

そうなんです。とっても素敵な家族だったんですけど、ホームステイよりもさらにアパートシェアの方が安いのと、家とバス停の間を10〜15分ほど朝と放課後、雪の中歩いて通っていたのですが、寒すぎたので通学が楽な場所にしようと、アパートに住むことを決めました。

アパートは月に部屋代で300ドル、光熱費とWi-fiで100ドル弱(冬の高い時期)払ってました。ほかに中国人3人(内:男2人、女1人)と一緒にアパートをシェアしていました。学期の終わりごろになると留学生はシェアメイトを探す人が多いので他にもたくさん選択肢はあったのですが、いろいろ考えてそこを選びました。キッチンとバスルームをシェアにしていました。一度4人のうち2人が大ゲンカしたり、一週間に何度もブレーカーが落ちたりとトラブルもありましたが、それも含めて毎日退屈せず、とても良い思い出になりました。

寮、ホームステイ、アパートに住んだということで、それぞれのメリットとデメリットを教えてください。

どれも一緒に住む人によって大きな差が出てきます。

でも平均的にいうと、まず寮は友達が作りやすい。これは大きな利点です。家族が周りにいない留学生にとって、友達や仲のいい先生がいないと、孤独を乗り切るのは至難の業です。私自身、留学は計三年していて、あまりホームシックになることはないですが、家と学校の往復で勉強ばかりしていると精神的に負荷が大きいので、そういう時は人と会う時間を意識的に増やしていました。寮は部屋の外に行けば嫌でも、知り合いに会います。「勉強で四六時中忙しいだろうから集中できる静かなアパートが良い。」そういう人こそ私は寮をおすすめしたいです。ただ、人がいるところにはその分トラブルもあります。ルームメイトとの生活のリズムが合わなかったり、隣の部屋がうるさかったり、時に物が盗まれたり、セクハラされたり、起こりえるので、あまり気を張る必要はないですが、最低限身の回りの安全管理は亮に限らずどこにいても必要です。

一般的にホームステイといえば様々な形がありますが、フルトンモンゴメリーの周りでは、留学生伝いに探すことが多いと思うので、その家庭がどんな様子か、大体は先に聞いてわかります。平均で大体月550ドル〜750ドルを支払い、自分の部屋をもらって、1日に2食くらい提供してもらうものがほとんどだと思います。学校への送迎、子供、門限などの有無は各家庭によって異なります。「子供がいるところに行きたい」という人が多いですが、私も2歳と9歳の子がいるところに行き、とても楽しかったのですが、課題が忙しくて残念ながら遊ぶ時間がたくさんはありませんでした。でもご飯はおいしいし、お父さんもお母さんも良くしてくれて、子供もすごく懐いてくれました。英語力を上げたい人は、家庭にもよりますが、おすすめですね。

アパートシェアはこれもまた一緒に住む人によりますが、自由度はいちばん高いですね。車があるかないかで大分行動範囲が変わります。日本人と住む人も、他国の留学生と住む人もいます。自分の目的に応じて住む相手を決めるといいと思います。余談ですが私の選択肢は、中国人の女の子と2人で住むか、アメリカ人の姉弟二人と住むか、日本人2人+ロシア人と住むか、、などの選択肢がありました。値段、立地、人柄、車の有無など総合的に考えて結局中国人3人とシェアすることにしました。

それぞれ長所短所あります。状況によって選び分ければいいと思います。引っ越しは少し大変ですが(友達に運転頼みました)、違う人と色々な住み方をするのも刺激的でよかったですよ!

英語はどのように勉強しましたか?

高校留学の前はひたすら英語を聞いてました。ラジオでもYoutubeの洋画でも、ドラマでもTEDでも何でもいいんですよ。とりあえず英語を聞いて真似するっていうのは留学を意識する前、具体的にいうと中学生の時からしてました。ただ英語の発音が「かっこいい」って理由だけでしたけど(笑)でも本当に成果もあって、そのおかげで高校受験のリスニングは簡単すぎて笑いをこらえるのに必死で集中できませんでした(笑)

かといって別に英会話に行っていたわけではありません。高校留学はヒッポファミリークラブという団体を当して行ったんですが、ヒッポでの留学の対策法の一番のメインが、CDを聞いて口に出すっていう、私が趣味でやってたあれだったんです(笑)その準備を、皆でやってたんです、大人数で!(笑)怪しい光景でしょう(笑)最初は本当にそれでいいの???としか思ってませんでしたが、「多言語を自然習得しよう」というきちんとした理念を持っている会社で、未だにお世話になってます。

だから私の英語勉強の基本は、電車に乗っている時や、家にいるときなどに英語を流して(怪しまれない程度に)口に出すことです。洋楽よりはまずは会話がいいと思います。ドラマとかですね。あと、今から向こうの大学の学校の授業の対策をしたいとか、トフル対策したい方にお勧めするのは断然TEDですね。有名で皆使ってますが無料だし、本当に面白く数も多いし、私も電車の中や家で暇な時にしょっちゅう見ています。おすすめはたくさんありますが、Lisa KristineのPhotos that bear witness to modern slavery(現代奴隷の目撃写真)、 Jill Bolte TaylorのStroke of insight(奇跡の脳)などです。古いですね(笑) 他にもCourseraなど英語で講義が聞けるサイトはたくさんあり、私も利用しますが、TEDよりもビデオが長いので、手軽さの面ではTEDが一番だと思います。TEDが難しすぎるという方は映画とかドラマをYoutubeなどで見るのもいいですよね。私も留学前はセリフを覚えるくらい同じ映画を何回も見ましたね。

体験談を聞いていても、実際その人の具体的な点数がどれくらいなのかって気になる方多いと思うのですが(私もそうでした)、高校留学を一年して帰ってきた時のTOEFL(ITP)のスコアが550くらいでした。ライティングであまり取れていなかったので、単語とエッセイの書き方から勉強しました。それでフルトンモンゴメリーに飛ぶ前の4月のスコアは580だったと思います。ITPじゃないので比較の仕様がないんですが、この前の12月に受けたTOEFL(iBT)では102点でした。
「日常会話に問題ないです」というくらいの人なら、TOEFLの単語を勉強したり、ライティングやスピーキングの対策をすれば向こうで確実に直接、活きてくると思います。リーディングが不安な人は洋書も最近は日本で簡単に手に入るので、簡単なものからでも読んでみるといいと思います。映画でも小説でも、とっつき易いものはロマンスストーリーですね。ひねりが少なくて語彙数が少なくても何となく大筋がわかるのではないでしょうか。おすすめです。

プレイスメントテストはどのように対策したらいいですか?

インターネットで探したらプレイスメントのサンプルとかあった気がします。でもまあ英語はトフルの対策をしていれば大丈夫だと思います。単語はやっておいて損はないです。数学に関してはこれもレベルによりますが、当然英語で出題されるのでなるべく英語で数学問題に少し目を通しておいたほうがいいと思いますね。あと私は三角関数でSin、Cos、Tanしか高校で習っていなかったのですが、このプレイスメントテストでSec、Csc、Cotが出てきてパニックになったのを覚えています(笑)みなさん数学忘れているようなら復習しておくのも大事ですね。

解ければどんどん問題のレベルが難しくなっていく方式なので、ほかの人が早く終わって取り残されても焦る必要はありません。

クラスはどのように選んだんでしょうか?

現地に着いて一週間後くらいにプレイスメントテストをして、その結果によってまず英語と数学のクラスが決められます。英語はESL(この中でもレベル別のようです)に行くのか、それより上のReadingやWritingを取るのか、さらに上の編入するときに単位互換が可能なEnglish1から取るのかです。プレイスメントテスト後に留学生アドバイザー(Mrs. Spencer)と面談をしてクラスを決めていきます。英語のレベルによっては最初の学期は正規の授業が全く取れなかったり、単位を制限されたりすることもあります。でも授業とってもいいけどどうする?とか聞かれる状況があったら、絶対取ることをお勧めします。ESLだけ受けていた日本人の友達は最初の学期に暇だと嘆いていたのを覚えています。私は最初、数学、経済学、剖生理学、アメリカ史、英語1の17単位取りました。慣れてくるともっと取っても大丈夫でしたが、最初の学期は17単位でも手いっぱいだったのを覚えています。あくまでもクラスのバランスをみながら決めないと、特に後半は課題がとても増えるので後ですごく辛くなります。最初の学期は少し余裕を見たほうがいいと思います。

最初、授業についていくのは大変でしたか?どのように対策しましたか?

まず、小さい学校ということを活かして、とにかく取った授業の先生に授業後に質問しました。なんでも良いんです。「わからないんです、でもやる気はあるんです。人一倍努力します。」というようなやる気を感じ取ってもらえれば、大体の先生はサポートしてくれますよ。ひどい先生もごくたまーにいますけど。そういう授業は、取らないでください(笑)でもやる気があって本当に努力していれば、必ずサポートしてくれます。FMは小さい学校なだけあって本当に良い先生が多いですよ。勉強にそこまで熱心じゃない人も通えるコミュニティカレッジでは特に、そういう熱意のある生徒は好かれると思います。もちろん本当にやる気がなきゃだめですけどね(笑)オフィスアワーに通ったり、ちょこちょこ次の課題のことなどを確認したりしましたね。

クラスの取り方としては、Rate My Professorというサイトで教授の評価を気にしたり、先輩にきく、カウンセラーに聞く、などします。Rate My Professorでとても低い評価をもらっていた教授の授業を取ったら一番最初の学期からCを取ったので次の学期にリテイク(もう一度とって成績を書き換えること)しました。みなさんどうか私の二の舞を踏まないでくださいね(笑)先生が違うだけで成績の付け方だけではなく授業の面白さも全然変わってきます。最初の1週間ちょっとの間なら、まだクラスの変更ができるので(手数料はかかります)、最初のクラスで配られるシラバスを読んだり少し授業受けてみて、合わないなと感じたら先生やクラスを変えるのも手です。人気のクラスはすぐに埋まってしまうのでそれも注意が必要ですね。

フルトンモンゴメリーコミュニティカレッジ-Fmcc

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